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白球と共に

作者:日下部良介
「私を甲子園に連れて行って」それが彼女の口癖だった。

僕が赴任してきたのは母校でもある聖都学園高校。同じくそこに勤務していた南奈美が在学時野球部だった僕に野球部の監督をやれと言ってきた。そして、あの時かなわなかった夢を二人でもう一度追いかけてみようと決意した。
夢の続きを
2018/03/28 13:00
練習試合
2018/03/30 13:00
合言葉
2018/03/31 13:00
白球と共に
2018/04/01 13:00
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