表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

プロット

ここから、プロットです。本当にゴメンなさい。2度とこのようなことがないように、今後は全部書いたものだけ掲載します。

 主人公 異世界行っちゃったよ


 お調子者

 女子覗き、自分だけ見つかる

 立場、急降下

 

 帰宅

 猫にキス(オス)

 転生

 間抜けな格好。なんじゃこれ。

 

 野宿。


 一人と遭遇。

 追いはぎ。

 完敗。

 二人出てくる。

 街。

 裁判。

 主人公釈放。(男だから転生信じられた)


 

 ---------------------------------

 アテネ 街の案内ついでに世界説明。


 この世界には女しかいない。

 1人に一匹、小さい下僕がいる。リスぐらい。人型。

 これが、エネルギー。

 電気のない世界。

 下僕の不思議な力で全てが動いている。

 戦うためのロボットがある。人の2倍ぐらい。

 これの動力源は下僕。

 街並みは現代的。むしろ、未来的。

 


 アテネの性格も説明。ー健気でも、グチグチ、落ちこぼれ

 頑張っているのに・・・

 どうせ生まれもって持ってるものが違う。

 もっとちゃんと生まれたかった

 でも、それは頑張らない理由にならない。だから、頑張るのです。


 結果が出ないと意味がないとしても・・・、あの人が(未定、スパルタ?)は認めてくれたから


 街ぶらぶら。

 イベント。なんでも良い。男だから、力持ちって印象を与えるイベント。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 主人公、強制軍加入。

 

 神殿で卵をもらう。下僕手に入れる。

 

 一週間ぐらい。

 

 生きるのに、世界に慣れるのにいっぱいだった。

 返りたいと思う余裕はなかった。

 そんな猫発見。(ここで懐かなかった)

 なんか大会があるらしく、それの景品なのだそうだ。


 おんなだらけ。男のいない世界。

 挨拶がえっちぃ。おっぱいたっち。(心音を確かめる)

 男ってスゲー。(力持ち?)

 

 下僕と対面。

 裸。

 レア。女の下僕は主人公だけ。

 スゲー。

 ちょ、丸見えなんですけど。

 息子よ。お前は黙れ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 コロシアム編。

 

 試合。ロボット戦。

 参加動機ー戻れるかもしれない。景品に猫(この世界に居ない。動物がいない)。

 猫とキスで異世界転生。じゃあ、猫とキスすれば戻れるんじゃね?的な。


 結果、負ける。

 でもエッチィイベント。

 試合後、キスからのハグ。(これは試合だよ。根に持たないよ。後腐れないよ。の印)

 こっちの世界で言う『お辞儀』のかわり。

 周り「男だから期待してたのに~」


 落ち込む。

 戻れないこと、猫を手に入れられなかったこと、と回りの反応。

 噂。

 猫が凶暴で、チャンピオンがいらない言った。次の大会もまた景品は猫だって。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 化物編。

 一ヵ月後。

巨大動物と対決。(年に一度ぐらい出現する。厄災)

 みんなで戦う。

 主人公成長。あとチャンピオンの弱点見つける。

 

 大会。勝つ。

 猫とキス。戻れない。

 まぁ、今は、この女だらけの世界を楽しむのも悪くない。手元に猫がいるし、何か条件が重なれば戻れるんだろう。


  or


 (やっぱり戻れる?)

 オンナ気のない現実で、僕はあっちの世界を懐かしむのだった。

 

 エンド。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ