三話
THE放置クオリティー
遅くなってすみません
今回はページを長くするために各メインキャラの説明をいれてます
それでも良ければお楽しみ下さい。
さて…夜の月光に照らされた森林の中俺は走っているのだが…戦闘が開始して一時間が経過した…お互いにデカイ傷は無いものの小さな傷は少なくない…そしておかしい所がある事に気づいた。
1つ月の位置が変わらない事二つ目は疲れてない事三つ目は最初の傷がふさがっていること。
まるでこの森林だけが時間の流れが歪んでいるかのようだ…と
途中から死の眼を使わないで戦っているのだが…いい加減終わらす事にした…。
瞳を蒼く染めて前方に走る義賊の体に狙いを付ける…そうするとポインター(と俺は呼んでいる)が両足につき…引き金に指をかける…死の眼を解くと同時に放たれるゴム弾…遠距離攻撃されるとは思わなかっただろう義賊に近づき首を絞め気絶させる。
縄で動けなくさせたが…出口がわからん…ひとまず場所がわかる義賊の人形の所にむかう。
義賊の人形は壊れ方は違うがコアアイテムだけが無傷の状態だった。
バロードの時も義賊と同じような状態なのだろう…時間の流れが歪んでいたのかもしれん…ならこのコアアイテムを取れば何か変化がある筈だ。
人形の胸のあたりにむき出しになっているコアアイテムを取る。
「創造者!!」
と同時にパンドラに後ろから抱き締められる。
翌朝…町に戻り義賊名をブロウの話を聞いた…彼の話はバロードと似た内容だった…話が終わり俺は三人にあることを聞いた。
「お前達の人形とコアアイテムどこで手に入れた?」
「何故…そんな事を聞く」
と義賊ブロウが言ってきたので。
「お前と破壊者と癒しの手がおんなじ事が起きたからだ…そして昨日お前を気絶させお前の人形のコアアイテムを取り出したら時間の流れが正常になった…要するにお前らが特定の場所に閉じ込められる原因は素体かコアアイテムだからだ」
と返した…あー自分の説明の下手さに嫌になる。
順番に話をしてくれるようで最初はロウラから。
「私はコアアイテムは自分で見つけたけど素体は学校の時…ある人からもらったの?」
何か引っ掛かるようなので思い出すまで次にバロードの話を聞く。
「たしか…一人での冒険に行き詰まりを感じでた新米の時…ある魔法使いに素体を貰った筈?」
こっちも何か引っ掛かるようだ…次にブロウの話を聞く。
「俺は…ある護衛の依頼で報酬に素体を貰った…たしか名前は…」
と名前を―「「「モールリ(先生)(って魔法使いに)(だったな)」」」―三人はいった…きな臭くなってきたな。
昨日はブロウの人形を新たにつくり…ひとまず次の町にむかう事にした…モールリと言う魔法使いの事を冒険者ギルドに聞かずにだ…何故かと言うと資格者を閉じ込める事をしてる奴だ…今回俺達がやってる事はイレギュラーな筈…そのうち現れる筈だ、なら残りの資格者を集める方が優先だと判断したからだ。
残りの守護者と鷹の目が同じ町から足取りが消えている場所に近くて助かったが…多分またバロードやブロウのような状況なのだろう…先に異世界の勇者を召喚した方がいいんじゃないかと思ったが…どうやって召喚するんだ?
その質問をロウラにすると。
「資格者達が揃えて…五人で召喚の儀式を行うの召喚の儀式事態は普通の召喚の魔方陣で大丈夫なんだけど…資格者達がしないと勇者が召喚できないらしい」
予言の通りならだけど…と彼女は言った。
そんな話をしていると(俺からしたら)三つ目の町についた…町の名前はテラースア…ダンジョンと呼ばれるモンスターが生息する大樹を囲むようにできた町だ。
二人の資格者はこの大樹の何処かにいるかもしれない…のでさっさと入る事にした、俺とパンドラだけでた。
他の六人(うち三人は女性型の人形達)は強行軍でこの町に来たので休ます為だ…距離的一日もたってるのでへばってるのは仕方ない…俺は体力は余裕であるので一人ぐらいは先に見つける方がいいだろうと判断してダンジョンに入る。
大樹の中はほのかに光っていて…たいまつはいらないのは助かった…それに守護者と鷹の目の位置はわかっているので迷わず進める。
この大樹の中に入る前にギルドにいけない場所があると聞いて…そしてその前に守護者と鷹の目は(別の場所だが)むかっていると聞かされた…ので先ずは鷹の目の所にむかっているのだが…そこらかしこに人間やモンスターの死体がある…それもこれも矢に急所を射ぬかれて…近くにはいないが俺は死の眼を発動させる…と同時に矢が目の前にあった…俺の回りはスローモーションのように流れてるが少しでも遅かれば死んでたな…と思いつつ矢が放たれた場所にむかう…やはり壊れた人形を守るように陣取る鷹の目はいた…次の矢を放とうとしてるが後ろに回り込み眼を戻し首を絞める。
気絶に成功し…縄で動けなくしてダンジョンの異空間化(勝手に命名)させてる人形からコアアイテムを取り出し…さっさとこの大樹から出る。
宿に帰るとロウラが待ち構えてた―その様子は親とはぐれ迷子になった子供のようだ―とりあえず殴られる覚悟はしとこう。
宿の中に入り飯を食う、そして目を覚ましたエルフ族の男性名をフルーに例の魔法使いから素体を貰ったかどうか聞く…どうやら当たりのようだ、しかも守護者とはパーティーのようで彼も同じ時に素体を貰ったようだ、離れなかったら面倒なことになってただろうと一人思いつつ…彼に問う。
「また…人形を作るのか?」
何故こんな事を聞くかと言うと人形は人間以外には忌み嫌われるからだ…彼が素体を作らないならこのコアアイテムは壊す(死なせる)べきだと俺は思う。
「答えは決まってる…私は彼と共にいたい…素体の作り方を教えてくれ」
まぁ…正気を失っても守ったんだから作るに決まってる。
で翌日の朝なのだが…昨日は義賊と鷹の目の人形を作ったのだが…何故か性別が違っていた…破壊者の時はたまたまだと思ったがこれも何か引っ掛かる…ひとまず性別が女になった義賊と鷹の目の人形名前を決める事になって…義賊の人形はメリー鷹の目はアーティアとなった…昼間に大樹に潜る事にしたので…ヒマなので勇者召喚まで後一人となったの今の勇者一行のメンバーを確認することにした。
破壊者バロード
拳を武器に破壊系の技能を持つ格闘家、性格は破壊者の称号を持ちながら礼儀正しく冷静…攻めと守りをしっかり把握していて人形とのコンビは一番強いのと俺は思う見た目は軽装で子供が泣きそうな恐い顔をしてるので彼と話さない人は彼がテーブルマナーを一番上手いとは思わないだろう
破壊者の人形ジャスミン
魔法系統の人形主に補助魔法を得意とする女型人形、性格は冷静で無口必要最低限の事しか聞いた事がない…元は男型の人形だったのだが体が壊れ破壊者自信が作った素体で生まれ変わった人形見た目は小柄で髪形はショートヘアで青色目の色と青で顔は可愛い系に入る。
義賊ブロウ
盗賊系の技能をもった悪党専門の盗賊…性格は一言で言えば不良気にいらない奴はボコボコにするのが楽しいようだ見た目はイケメン…どんぐらいイケメンかと言うと乙女ゲーの攻略対象かとツッコミたいぐらいにイケメン…だが性格がダメにしてる。
義賊の人形メリー
騎士系の特に守り技能をもった人形見た目はセミロングの赤い髪に黄色の目で綺麗系な美人だ…性格は義賊曰堅物らしい。
鷹の目フルー
エルフ族の青年資格者の中で唯一人間ではないらしい…武器はエルフらしく弓で見た目も美青年だが…性格はエルフには珍しく好奇心旺盛である旅人の話を聞いてエルフの森を抜け出したようだ…事実目覚めてから他の資格者達の話を聞いている。
鷹の目の人形アーティア
探索系の技能をもった珍しい女型の人形…見た目は人形らしいと言えばらしい美しい見た目をしている…鷹の目曰性格はしっかりしてるらしい。
癒しの手ロウラ
回復系の魔法を使う人形使い、髪と目の色は同じく緑色をしていて三つ編みにいている…背は大体165ぐらいでこの世界の女性としてはなかなか成長してる、基本的な戦闘方法は人形に前衛をまかせ自分はサポートに回る破壊者の逆パターンな戦闘をする。
癒しの手の人形ハッカ
戦士系の技能をバランスよく持った人形で見た目は眼鏡をかけ髪と目の色は黒でサイドテールの髪形をしている…性格は冷静で攻守を破壊者と同じくらい守り創造者を確実に守る事を最優先にしてる…なので俺は彼女に嫌われてる…理由は危険な場所にいるかもしれないとロウラを旅させたからだ。
(パンドラは見た目は髪はブロントで目は黒でポニーテールの髪形…で美人系だな…多分だが破壊系の固定技能持ちだろうな)
と皆を見て大体の性格などを確認して…時間がくるまで寝ることにした…最期の資格者守護者を助ける為に。
で昼間になって安定のぼっち状態になり…目の前にはボロボロの鎧を着た守護者がいる…こいつばっかりはパンドラがいて欲しかった…何故らな。
「あーもー!!堅いなおい!!」
決定だが無いからだ…さすがに実弾使う訳にもいかず実弾なら余裕で貫通するのだか…なんて思いつつこいつの攻略を練る。
(実弾使うか…いやできるだけ傷つけたくないから却下…なら仲間を呼ぶって守護者の素体のせいで無理…だ…ってその手があったか!!)
俺は瞳を蒼く染め…守護者の後ろにいる壊れた人形に近づく…素早くコアアイテムを抜き離れる。
「後よろしく…パンドラ」
と守護者に背中をむけ。
「任せて下さい創造者」
パンドラに任す。
無事資格者達を助け出す事ができた…わけで守護者マーウルが目覚めて早速勇者召喚をすることになった…俺とパンドラは見学に(ギルドが貸してくれた広場)近くにいる…召喚が始まり俺は瞳を蒼く染める…体感時間が一時間位である人形に動きがあったので取り押さえるちょうど終わりになったので瞳を戻り…勇者様をみる。
その勇者様は回りを確認して俺に止まり。
「輪くん!!」
前世の名前を言った。
どうやら勇者様は俺の前世の幼なじみ(女の子)のようだ。
勇者召喚を早めたかったので資格者を助けるのをさっさと終わらしました。
次に投稿するかは未定です。
それでは次回で会いましょう。




