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12SOUL 終結  作者: ENJOY勢
1SOUL1節〜序章〜
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7話/魔術

大剣を作ってもらってから2日が経った。

シェル「いい加減、そろそろ剣術始めたらどうなんだ」


元「この剣、持つのが精一杯何だよ。到底これで戦うなんて無理だな。実戦で使うには重すぎる。」


シェル「そのために、筋トレか。」


元「あぁ、」


シェル「そんな事するなら魔術の一つ二つ知ればいいじゃないか」


元「魔術と重さのなんの関係があるんだよ…」


シェル「大剣が持てないなら、強化の魔術、質量の魔術を得ればいい」


元「この村でそれを知ってるやついるのか?」


シェル「図書館があるじゃないか。そこに多分、魔術の本が在ったはずだ」


元「なるほどねぇ」


シェル「とりあえず、ものは試しだ、行ってこい」


元「ちょいっ…待てって…」

俺は無理やり図書館に連れて行かれた。

はぁ…俺は活字を見れば、頭が痛くなる、というかこれは活字?なのか?

古代文字みたい、まるで楔形文字みたいなやつだ

元「読めねえよ、これ」


シェル「何故逆にそれを読もうと思った…それ、大分古いやつだぜ。他の探せよ…」


元「まぁ、そうだな…だが、一様借りておくぜ」


シェル「?、まぁ、いいが…」

俺は、そのまま本を借りて魔術の修行をしたのだった…

??「どうするんだ、やるのか?本当に?」


????「今は俺らしかやる奴がいないだろう?」


??「まぁ、そうなんだが、…」


????「あくまで上層部の目的は外部者を殺すってだけだろう?それに俺らはまた、別の目的もある」


??「魔術連盟から出された、魔石の回収か…」


????「そうだ、魔石は厄介だ、下手すれば俺らなんぞ、余裕で倒してしまうぐらいの力はある。使いこなされては厄介だ」


??「そういえばもう一人居ただろ?あいつは?」


????「来ると思うか?あいつがよ?」


??「来ねぇだろうよ、あいつはな。」


????「後、器の回収も忘れるなよ」


??「不思議だな、あれが此処に出るとは。5大厄災に選ばればれるんじゃねぇのか?」


????「純血でもねぇやつが、あれか、凄いポテンシャルだな…」


??「とりあえず、やるんだろう?」


????「あぁ」

元「簡単だな、この魔術は、」


シェル「お前、能力と引き換えに魔術特化型の力得てるんじゃねぇのか?」


元「かもな」

俺は、あれから質量の魔術、強化の魔術については普通に得ることができた。

元「逆にこっちの方が良かったんじゃねぇのかな…」


シェル「下手したら5大能力全部使えるレベルの魔術得れるんじゃねえのか?」


元「そんなやつ居んのか?」


シェル「王都に行けばそのクラスは数人居ると思うぜ。あくまで能力は才能だが、魔術は違う。努力次第でいくらでも得れるもんなんだ。ただ、本物よりかは完成度は低いけどな」

それでも、俺にとってはそれは、もはや最大の武器と言えた。



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