表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12SOUL 終結  作者: ENJOY勢
1SOUL3節〜魔術連盟篇〜
39/258

39話/赫眼

〜翌日〜

元「おぉ、リン。お前も来てたのか」


リン「久しぶりにね。来ないと、幽霊魔術使だわ」


元「幽霊部員みたいな言い回しだな」


ジン「おぉ…集まったか」

その日のジンの顔は何故か、いつもより青ざめていた

リン「どうしたの?具合悪そうね」


ジン「ん?あぁ、疲れてるからかもな」


元「………」


ジン「まぁ、とりあえず、元はいつも通り、リンは魔術調整という事で…すまないが、今日は帰らせてくれ」


元「マジで体調不良か?」


ジン「そうかもしれねぇな、まぁ、あとは頼んだ」

そう言って、ジンは外に出た

〜数時間前〜

セン「おぉ」


ジン「ん?あぁ、お前か。元のとこに行ってたのか」


セン「そうだな。ついに、確定したよ」


ジン「三狂魔術か?」


セン「それもそうだが、あいつ、5大厄災すべて持っている。厄災上位クラスの赫眼も開花している」


ジン「な…んでだ?どんな経緯で?」


セン「かんたんな話。以前、あいつらが行ってた村の『ヴァルキリー』にすでに植え付けられている可能性がある」


ジン「まさか…容量足りねぇだろ」 


セン「開花する分には魔力はいらない。ただ、自覚して、本当にその厄災について理解したのなら、そいつは自爆する。魔力量が足りないからな」


ジン「そうか…で、赫眼は?」


セン「そもそも、赫眼ってのは、5大厄災、そしてだな、この世界の厄災神つまり、実力者『ヴァルキリー』に認められたら得れる」


ジン「なんであいつが…?」


セン「バックアップだろうな。で、赫眼の効果は『魂』の魔術を使える」


ジン「はぁ!?危険過ぎるだろ!?扱えなかったら終わりじゃねぇか!!」


セン「そうだな。だが、まだ本人はあまり気付いてない。だから、まだマシだ」


ジン「ただ、それって気付いたら終わりだろ?」


セン「あぁ、だから絶対に言うなよ。言えば、確定でシステムクラスの力をあいつが使えるんだ。分かったな」


ジン「勿論だ」


セン「後、他の奴にも言うなよ?分かったな」


ジン「あぁ、で、赫眼の詳細について教えてくれ」


セン「赫眼とは、システム管理者が自己防衛の為に作った、物だ。それがだな、今では、取り方を知られて、誰でも、手に入れれる環境が出来てしまったんだよ。そしてだな、これは、魔術『魂』つまり、俺らの存在を自在に操れる魔術って事だ」


ジン「そんなものが、出回っているのか…」


セン「そうだな…」


ジン「まぁ、気を付ける。」


セン「そうだな…で?さっきから何しに来てるんだよ。???」


???「バレてたか」


セン「あぁ、分かるさ」


???「まぁ、口外しはしないさ。聞いていただけさ」


ジン「こいつ…」


???「では!」

そう言って、奴は外に出た…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ