ステータス決めとその他諸々決め2
第6話
「で、チートの件について分かったか?」『ハイ、オッケーデス』「良かった。後、転生する世界に種族などはある?」『イマ、シラベマス。シュゾクハ、ヒトトマモノダケデス』「そうか、じゃあ職業は?」『ショクギョウハ、ウィッチ、ウィザード、ファイターデス。』「何個まで選べるんだ?」『エート、アナタハ、ニコマデデス。』「そうか、俺は2個まで選べるのかー」本当は1個までだが俺は知らないうちにチーターになっているから2個までなのだ。そしてそれに気付くまでにはもっと後である。「じゃあファイターとウィザードで」『オッケーデス。』「スキルなどは?」『ハイ、スキルハ、マホウト、カクトウワザデス。』もちろん俺は知らないうちにチーターになっているから普通は1個だけしかスキルは付けれないしかし俺は気付かない「属性は?」『ゾクセイハ、ヒ、ミズ、クサ、ヤミ、ヒカリ、ム、イニシエデス』「そうか、それで何個までだ?」『ハイ、アナタハ、ニコマデデス。』もちろんチーターだからであるしかしまだ、気づかない「じゃあ格闘が無属性で魔法が古属性で」『ワカリマシタ』「スキルは格闘スキルは無属性の双剣の一番初めのやつで、魔法は杖の初めのやつで頼む」『ワカリマシタ。ムゾクセイノ、ソウケンノ、イチバンハジメノ、スキルハ、ムソウデス。ムゾクセイト、ソウケンヲカケテマス。ムゾクセイハ、キホンテキニ、コウソクレンゲキケイデス。イニシエゾクセイノ、マホウノ、ハジメノ、スキルハ、イニシエノ、ゴブリンショウカンデス。キホンテキニ、イニシエゾクセイハ、ショウカンケイデス。』「よし、これで諸々の設定は終わったかな?」『ハイ、コレデ、カンリョウデス。』