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異世界チート物語 序章  作者: 千切りキャベツ
3/7

神を命名、そして特別な力

主人公設定を変えて僕から俺にしています。ご了承ください。m(_ _)m

第3話

「あ、はい一人しかいないんですね。わかりました。」「もうー敬語じゃなくていいから」このくだりもう何回目だよwめんどくさい神だな〜よし名前を付けよう神って呼ぶのなんか飽きたし「ねえ神ーなんとか神みたいな名前を付けていい?」「え?付けてくれるの?」「付けてあげるよ」「え?ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪嬉しすぎるよ」「うーんそうだ、はじまりの神みたいな感じだから原点神ルナールはどうかな?」「原点神ルナール、いい名前だなーありがとう嬉しすぎるよ」子どもみたいに、はしゃいでいる。見た目だけじゃなくて中身も子どもなのかな?「名前を付けてくれたお礼に君だけ特別な力を1個授けるよ」「特別な力?」「そう、なんでもいいから付けてあげるよ?」

あと2~6話で序章も終わります。

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