表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

からあげにレモン

作者:倉井 典太
四話完結の短編小説です。

それはようやく新型コロナが収まったころ。
六人の新入社員が、去年できなかった親睦会のために居酒屋へと集まった。
飲み物が揃いテーブルに料理が並び始め、乾杯の合図と共に飲み会が始まった。
そしてこれからという時、一人の女性社員の行動がきっかけで事件は起こった――


この物語は、過去に執筆の練習で書いていたものを、投稿用に書き直したものになります。もちろん、内容はフィクションです。皆さんはこんなことにならないよう、レモンの扱いには十分注意しましょう。

同内容をカクヨムにも掲載しております。
1
2024/09/08 19:58
2
2024/09/08 20:00
3
2024/09/08 20:00
4
2024/09/08 20:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ