暇だから作った
何年前かのあるところに、38歳の女性と、41歳の男性がいました。この2人には、高2の男の子と、中3であり厨2の、女の子がいましたがいました。
リビングから母が「轟稀ー朝ごはん 間を置いて 代わりに作って〜」
2階から「俺が作るんかい!」
「冗談よ。ご飯できたから降りてきてね〜」
「わかっt」
「あっ、あと麗華を起こしてきて」
「わ〜ったよ」
と、言った後、麗華の部屋に向かう。扉の前に来て、
「麗華〜起きてるか」
「、、、、」
「入るぞ〜」
すやすやと、寝ている麗華がいた
「おい麗華起きろ〜」
「おはようお兄ちゃん
( ̄﹏ ̄;).。oO」
「おはよう、母さんがご飯だってはよ降りてこいよ」
「はーい」
1階リビングのドアを開け
「おはよう」
父&母が
「おはよう」
と、言う合間に席に着く
数分後…
麗華が降りてきた
「おはよう」
父&母&兄が
「おはよう」
と、言う合間に席に着く
リビングに家族が揃った
テーブルには朝食が並んでいる
みんな、
「いただきます」