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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

☀「 セロ 」エルゼシア大陸 9 / 港町ピレトレッシン / 海賊と攻防戦

作者:雪*苺
『 100話達成 』

重複投稿ではない「 14作品目( 22投稿作品 ) 」です。

前作
 【 エルゼシア大陸 8 港街キャットフィシュ 魔剣の脅威 】
次作
 【 ランビュサダレ大陸 1 ガルメア小国 マーナ学院に体験入学してみたら…… 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
  気が向いたら投稿する形になります。
  期待はしないでください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 20□.□/□ )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 【 港街キャットフィシュ 編 】の続きとなります。
  キャラ視点で書くのは疲れるので、今回はマオ・ユーグナル視点でもなければ、セロフィート・シンミン視点でもありません。


 ≪ 港街キャットフィシュ ≫で受けた依頼を解決させた “ 吟遊詩人 ” のセロフィート・シンミンと “ 守護衛士 ” のマオ・ユーグナルは、≪ 港街キャットフィシュ ≫を出て、旅を続けていた。
 現在は別行動をしているパーティーメンバー── 〈 鍵の子 〉として≪ エルゼシア大陸 ≫に召喚(?)された日本人の八賢悳壹,〈 時空の亀裂 〉に吸い込まれて≪ エルゼシア大陸 ≫へやって来た “ 妖精族 ” のフィンフィレイナ,セロフィートに精製された “ 賢者の石 ” のニュイリ,フィンフィレイナが召喚出来る “ 霊獣 ” が入った3体の〈 器人形 〉 ──と合流する事になっている目的地の≪ 港街キャリピパルゲライーグット ≫を目指していた。
 到着予定日を過ぎたものの、なんとか無事に≪ 港町ピレトレッシン ≫の港に到着する事が出来たセロフィートとマオ。
 ────だったのだが、到着した港は賑わっているどころか活気がなく寂しい雰囲気を醸し出していた。
 ≪ 港町ピレトレッシン ≫に5日間、滞在する予定のセロフィートとマオに、一体どんな事が待ち受けているのだろうか??
 乞う御期待★
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
港町ピレトレッシン「 一日目 」
港町ピレトレッシン「 二日目 」
おまけ
2019/09/20 08:18
港町ピレトレッシン「 三日目 」
❗3.港 〜 ザ・交渉人 〜
2019/09/22 19:32
港町ピレトレッシン「 四日目 」
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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