18年7月11日号『こんな所にも人材不足』
貴重なお時間を割いてまで、
このような無駄文に目を通してくださいまして、本当にありがとうございます。
寧ろ、人が多すぎて困っているという職種を探すのに苦労するほど、
大半以上の業態は【人材不足】と口にされているように感じます。
介護職の方が筆頭に挙げられていますが、
昔さながらの田園風景を埋め立てて、新興住宅地へと姿を変えた地元の風景に、
日本の食を支える農家の担い手さんの減少が深刻になっているのに気付かされますし、
恐らく仮となっているであろう災害ゴミの山の映像に、
「これはどれだけ手があっても足りない…」と
整っていない受け入れ態勢に、焦れてしまう思いを持ちます。
(今日のニュースで受け入れ態勢が整いつつあると耳にしました)
と、このままですと真面目路線に傾きそうになりますので、話題を変えましょう。
そんな人材不足の波がこんな所にまで及んでいるのかと感づき、
冷静になって考えますと「それもそうか…」と納得できたお話です。
めくるめく「知らんがな!」の世界をお楽しみください。
スマートフォンで動画を楽しむ時代に様変わりしており、
時間と空間の拘束を受けてまで、テレビを観るという選択肢はないとされていますが、
ガラケーしか持っていない逸般人ですので、拝見する機会もまだございます。
そんな中、とあるドラマ作品を作業をしながら眺めていたのですが、
世事に疎い事もありまして、
あまりお見かけしたことのない俳優さんが重要な役どころを演じていらっしゃいました。
検索ツールとしては、スマートフォンもガラケーもそれほどの差分はありませんので、
(寧ろ通信制限がない分、ガラケーの方が有利かもしれませんね)
どうやら、パンクロックバンドのヴォーカリストとして有名で、
ここ数年で俳優さんとして活躍をされている方だと知りました。
感覚的には、星野 源さんと似た流れを汲んでいる印象を受けています。
失礼ながら、その風貌も相俟って
アラフォー・彼女なし・三枚目といった雰囲気がピッタリとあてはまり、
よくこの方をキャスティングしたなぁ…と感心していたのですが、
ふと、思考停止を押し留める疑問が浮かび上がってきました。
「わざわざ異業種から探さなくても、他にも役者さんがいたんじゃ…」と。
ですが、その考えもすぐに打破されてしまいます。
そりゃそうです。
若い俳優さんは、10代の頃からイケメン俳優さんとして取り上げられ、
年齢を重ねれば重ねるほど、その演技力には磨きがかかりますので、
アラフォー前後になりますと、役者さんとして仕上がっており、
崩して三枚目にするのは、流石に無理がありすぎるのでしょう。
美の原石を集めて磨き、輝かせるのに懸命になった事で、
比較的年齢層の若い三枚目を演じられる人材が不足している。
華やかな芸能の世界の難しさを少し垣間見たような感じがするのです。




