18年6月5日号『情報はお金である』
貴重なお時間を割いてまで、
このような無駄文に目を通してくださいまして、本当にありがとうございます。
【Time is Money】なんて言葉は、
既に使い倒された表現で、一周回って新鮮さを覚える範疇まで行き着いています。
これもそうですがタイトルのように、
情報すらお金になるご時世なのも至極当然のようになっています。
株式市場・仮想通貨を皮切りに、背取り・新商品の転売等々、
若干眉を顰めてしまうような手段でお金を稼ごうとするには、
如何に関連した情報をいち早く収拾できるか否かにかかりますから、
その嗅覚に磨きをかけるために最先端の機材や端末を手にします。
聞けば、情報の世界では既に【第三次世界大戦】の火蓋は、
当の昔に切り落とされているのだとか…
情報素人で護ることしかできない我々としますと、
セキュリティツールを最新版にし続ける事で、強靭な盾を持ち続けるしか手はありません。
「新しいOSにしてソフトが使えなくなるから導入しない」で、
ランサムウェアの被害を被った事件は記憶に新しい所ですね。
と堅苦しいマクラから入りましたが、今回はその情報に関するお話をお届けしましょう。
小難しい内容にはならないと思いますので、肩の力はお抜きくださいね。
外国人観光客にスポットを当てる番組が多くあります。
面白いのは、日本人では中々行き着かないであろう着眼点の広さと鋭さ。
日本を再発見するにはいいきっかけですし、
遠慮を通り越して、度の過ぎた過小評価をしてしまう日本人からしますと、
直接携わっていないにしろ、少し胸を張れるような気分になれます。
【逆もまた真なり】なのか、
日本で著名度がなくても海外で活躍をされている方や、
失礼ながら、世界の僻地で頑張られている方に会いに行く企画もあります。
空港から○○○経由で○○時間。
そこから電車で○○時間・更にバスで○○時間。
片道だけで少なくとも2日以上・往復なら更に倍ですから、
その大きな負担は推して知るべしでしょう。
這う這うの体で住まわれている場所へと辿り着き、
本格的な日本人探しを始める際に、人が集まる傾向があるマーケットへと足を運び、
「この辺りに住んでいる日本人って知りませんか?」と尋ね回ります。
大半は、それが突破口となって発見へと繋がっていくのですが、
そこで、少し腑に落ちない点がありました。
確かに善意で教えてくださる場面もありますが、
市場で情報を集めるには、聞く前に売られている商品を買ってから尋ねる。
TRPGでの交渉術を知る側からしますと、
商品+付随する情報=お金というのが基本でした。
高いモノでなくてもいいんです。情報の対価として何かを買う。
そうする事でその一期一会が清々しいモノになる。
収録の編集でその場面がカットされているのかもしれませんが、
タダで情報を貰うというのは、少し高慢のように感じてしまうのです。




