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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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18年5月31日号『何だったんだ!』

貴重なお時間を割いてまで、


このような無駄文に目を通してくださいまして、本当にありがとうございます。



無駄であっても人生の年輪を積み重ねてまいりますと、


感情の振れ幅が徐々に小さくなっていきます。


それこそ、若かりし頃の逸般人は【瞬間湯沸かし器】と揶揄されるほど、


怒りっぽい気性が表情に表れ、


その都度父に「顔に出すな」と厳しく注意されたのを憶えていますが、


その頃から図体の大きかった逸般人が怒りに身を任せて暴れてしまうと、


怪我どころの話ではすまないと思ってか、自分から拳をあげることは1度もありませんでした。


とはいえ、反撃しないのがが原因となってイジメの対象になった事実を踏まえれば、


本当は暴れ回った方が良かったのかもしれませんね。


閑話休題(それはさておき)


37歳の引退間近にもなりますと、感情の起伏はまだあれど、


瞬間湯沸かし器と揶揄されるような怒り方をしなくなってきました。


その一方で、少しずつ理不尽がマグマのように溜まり続けますと、


ふとしたきっかけで噴火してしまう気性は押さえることは困難のようです。


まぁ考えてみますと、外国人観光客の方々が登りにやってくる富士山も、


誰でも受け入れそうな雰囲気がありますが、活火山で噴火のリスクを孕んでいるのですから、


人間レベルが休火山のように落ち着くのは無理難題なのでしょう。


今回はそんな憤慨を覚えたお話をお届けしましょう。


めくるめく「知らんがな!」の世界をお楽しみください。



何度も申し上げているのですが、


逸般人のパソコンは限界に近い所まで来ているのでしょう。


それを(なだ)(すか)して、ここまでやってまいりました。


昨今の不具合も、CPUのファンとグリスを交換することで、


何事もなく動き続けており、改めて綱渡りで進んでいるのを肌で感じます。


「そろそろアップデートがないか確認しておこうかな…」


セキュリティの重要度が声高に叫ばれている以上、


そういった問題に疎い逸般人ができることと言えば、


なるべくこまめに更新し、最新の状態に盲信するしかありません。


今回も、ファイルが見つかったようですので更新と再起動の手続きを行いました。


何の問題もなく起動するのかと思いきや、


待てど暮らせど、ローディング画面が映し出されます。


痺れを切らして電源のON/OFFを強制的にやってみても解消せず。


挙句、修復を試みようと様々な機能を試してしまった中で、


再び珍妙なボーンヘッドを起こしてしまったのか、今度は再起動を繰り返すばかり。


これでは埒があきません。


修理か新調かと思いつつ、データを残しつつ再インストールに託しますと、


復旧に時間は要したモノの、何事もなく起動している始末。


外部の問題なら納得はできます。ガタが来ていても不思議ではない年季モノですし、


先程のCPUファン同様にパーツを交換すればいいのですから、


逸般人が丁寧に扱えれば元通りにはなってくれるでしょう。


ですが問題があったのはハードの不備ではなく、内部のシステムです。


こうなってしまいますと、システムへの知識が疎い逸般人からするとお手上げです。


しかも質が悪いのは、再インストールというほぼ最終手段でで解消させましたので、


厳密な原因の特定もできぬまま復旧であって、


次回同様な事態が起こった時に、再びてんやわんやするであろう逸般人の様子が


ありありと浮かび上がってくるのです。


しかも良かれと盲信しているアップデートの結果で引き起こされたアクシデントですから、


その絶大な信頼感も大きく揺らいでしまいます。


結局は一部は復旧しなかったものの、普通に動いてくれたことで安心はしますが、


「結局何だったんだ…」と苦虫を嚙み潰した後味だけが残ってしまうのです。

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