26年6月10日号『初回のみの緊張感』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
ここ数年は空梅雨模様で
早々に猛暑が訪れる一方で、
線状降水帯によって
局地的に猛烈な雨が降ります。
しかも質が悪いのは
水がめの直上で降ってほしいものの、
実際はアンダーパスを水没させ
交通インフラを麻痺させるなど
ロクなことはありませんが、
今年の梅雨は
例年よりも梅雨っぽい。
入梅の前から台風が上陸・
通過しましたが、
梅雨曇りはしっかり日光を遮り、
しっかり雨も降っている。
そして梅雨の中休みとなった今日は
湿気の重みを感じることのない
文句のつけようもない五月晴れと
涼しさを伴う風も加わり、
1年を通しても抜けて
清々しい1日でした。
心地いいと言っても
最高気温は真夏日に迫るほどですし、
数字以上に暑さを感じるのは
厳しすぎる日射しで
午前と午後の体感で申しますと、
特に厳しく感じるのは午前で
午後は慣れて
あまり厳しさを感じなくなります。
かといって、
焼けた肌が健康的というのは
昭和の価値観で
あまりにも焼きたくない女性は
全身に日焼け対策の
ツールを身に着けますと
イスラム教の女性が着用する
ブルカかニカブを思い起こし、
周りから怪しまれる姿に
なってしまいます。
その影響で男性でも
日傘を差す方が
増えてきているように思えます。
(日傘男子という
中年のオッサンが聞いても
こっ恥ずかしい表現は
勘弁願いたいところですが……)
逸般人も去年から使い続けた日傘を
今年も使い始めた早々に
バスの中に置き忘れる始末。
背に腹は代えられないと
新しい1本を購入し、
今日それを下ろしたのですが、
どうしても緊張感が走るのが1回目。
持ち運びが簡単になると
折り畳みの晴雨兼用傘を選びますが、
駅や施設といった
日陰に入る時に閉じますよね?
そこで緊張するのです。
誰しも使ったことがあると
想定して話を進めますが、
初回は機械で綺麗に
折り畳まれていますから
折り目がくっきり浮かびますが、
しまい込む際、その折れ目に
合わせて丁寧に畳もうと
するのですが、
これが全然上手く合いませんし、
力づくにしますと、
何処からともなくやってきた
シワによって綺麗にまとまらない。
2回目以降になりますと、
もうどうでもいいやと
適当に畳むことになるのですが、
新品を始めて畳む時だけは
慎重かつ丁寧にと
心掛けるのですが徒労に終わり、
公衆の面前で
悔しがる素振りは見せられないと
無表情を貫くのですが、
上手く畳めるライフハックは
ないものかと考えるのです。
(まぁ、すぐに別の考え事をして
忘れるんでしょうけどね)




