26年5月10日号『捉え方は両極端』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
今週中に健康診断を
受ける予定が組み込まれています。
去年、そして一昨年と
腎機能が衰えていると
数字が示しています。
回復の見込みがない以上、
問題は落ち込みの斜度が
上がっていないことを願うばかり。
人工透析の現状を
Webで調べる頻度も増えましたし、
その過酷さを見れば見るほど
明日は我が身かと気分が沈み込む。
基本、ネガティヴィストですが、
殊更健康に関しては
なんとかなるや・ケセラセラの
思考を貫くのは
難しいステージに立っています。
閑話休題……
どんなにためになる話をしても
全ては受け取り手側が
どう感じるかでポジかネガかの
印象は変わってきます。
成り上がりを果たされた
インフルエンサーさんの鶴の一声に
ファナティシズムを感じる方は
「そうだ!その通り!」と
喝采のコメントで溢れ返るばかり。
それもそのはず。
アンチの非難の声々は
何も言わずにアカウントを
ブロックすればいいわけですからね。
オンラインでは
簡単にシャットアウトできますが、
オフラインではそうはいかず、
振る舞い方に注意を払います。
時の内閣総理大臣が
衆議院解散を決断しない限り、
次回の国政選挙は2028年の
参議院議員の通常選挙になります。
選挙となりますと
一新されるのがポスター。
選挙戦で有利に進めるには、
自身の顔の右隅に
高い集票力を誇る代議士さんの
写真を載せるより、
実際のツーショット写真を載せれば
更に効果的かと思われます。
その選挙戦が一区切りついても
広報用の看板に貼られているものは
貼りっぱなしになっており、
それこそ、雨ざらしになって
ボロボロというものもあります。
自転車で住宅街を流しますと、
そんなポスターが目に入ります。
恐らく、地方議員の方で
隣には選挙区で当選を果たされた
代議士さんの写真が映っています。
ポスターの写真ですから、
難しい顔よりにこやかな表情を
されるのが当然ですが、
引っ掛かったのがポージング。
議員さんのそれが
耳に手をやっている姿で
恐らくは有権者さんの声を
真摯に聞いて仕事をしますといった
意欲を表現したものでしょう。
と、好意的解釈だけで
捉えられればいいのですが、
これを捻くれた目線で捉えますと、
「はぁ?私、耳が聞こえません」の
お年寄りムーブで
有権者を小馬鹿にしているように
感じられますし
世間的に定年退職していても
おかしくなさそうな
地方議員の給料に税金が
充てられていると考えますと、
このポーズ自体にイラッとする。
オリジナリティを求めた結果、
真逆の捉え方が生じる。
ありきたりの大切さをポスターから
学ぶいい一日になりました。




