26年4月11日号『雑感二本立て』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
やってもうた……と
顎を落とす凡ミスを犯しました。
逸般人といえばカードゲームで
色々な所で余興として
活用していたのですが、
昨日某所で使った際、
慌ててその場を辞する用件があり、
バタバタして出てしまったことで、
全てのカードゲームを
そこに置いてきたらしく、
家を方々探し回っても見つからない。
今日職員さんに連絡を取って
所在を確かめたのですが、
遺失物として預かってはいないとか。
念のため取って返したのですが、
ひとまとめにしていた袋の姿は無く、
盗難以外考えられません。
昨日は荒天だった事もあって、
フリースペースには
人がごった返しており、
そこで置き忘れたとなれば
置き引かれても不思議ではない。
最悪の事態を想定して、
買い直しを余儀なくされます。
1つ1つは1,000~2,000円ですが、
6個、7個となると10,000円と
馬鹿にならない額の商品を
紛失したとあって
頭の痛い思いになります。
閑話休題……
逸般人も直面している8050問題。
不義理を働いた贖罪としては
安いと介助生活を続けていますが、
円満な関係を続けられている私達は
レアケースだったようで、
介護も、そして亡くなった後の
亡骸の引き取りも断固として
拒否するお子さんがおられるとか。
そこまで積もりに積もった
恨みの正体は一体……と調べますと
そこには子供の頃の
親からの虐待があったとか。
折しも現在の50代の子供時代は
ファミコンが登場し、
色々なソフトのヒットもあって
一気に家庭用に定着してきました。
そこに重なったのが受験戦争。
子供の進学・就職と
将来の安泰を願って
熱心な教育指導が施されました。
その邪魔になるのがゲームで
隠れてゲームをやっているのが
見つかると烈火の如く
怒り出しますし、
苛烈になればなるほど
ハードを取り上げるどころか
子供の目の前で叩き壊す
親御さんも少なくありませんでした。
そして幾星霜の時が巡り、
その世代が50前後を迎えますと
親御さんは70代~80代。
壮健であっても、
着実に体力は衰えますし、
認知症に罹っていても
決して不思議ではありません。
最近は介護サービスを利用した
チーム介護が主流と
なりつつありますが、
第三者の介助を頑なに
受け入れようとせず、
以前は配偶者やお子さんが
介護の担い手になったものですが、
幼い頃に勉強の邪魔になると
ゲームを壊された恨みを
大人になった今でも
根に持っていると
そういった態度を取るのだとか。
親の因果応報だとはいえ、
病床の父とその話をして
父子共々ゾッとしています。




