26年4月9日号『噛み合わない』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
3月から4月は別れの季節。
その代表例が卒業式になりますが、
社会人にとっても別れの季節。
逸般人の場合は、
父の介護に地域包括支援センター。
自身の身の振り方に
社会福祉協議会と公的な機関を
利用する機会が多いわけですが、
異動の辞令が出るのは
月末とギリギリで、
先月まで色々と相談してきた方が
突如変わるのはショックですし、
引き継がれているとは言っても、
長年FacetoFaceで培ってきた
信用があるからこそ、
切り出せる内容もあるわけでして、
ゼロとは言わないまでも
信用の薄い方に
改めて苦しい胸中を吐露するのは
相当なしんどさを伴います。
閑話休題……
気楽に乗れる代表だった自転車も
今月から一気に広がった罰則で
ただでさえ苦しい
生活のやりくりに
罰金が取られるのは厳しいと
乗るのを自重される方もおられ、
交通難民は増えていくばかり。
生活の全てをネットに依存できれば
楽にはなりますが、
それができるのは端末を簡単に
操作できる若者の特権で、
ご高齢の方にとって、
交通網の発達如何では
生活が立ち行かなくなります。
父が入院している病院は
歩いて行ける距離ですが、
それは逸般人がまだ若いからですし、
自転車の罰則の1つに
ハンドルに荷物を下げて走るのは
乗車積載方法違反となり
発覚すれば罰金5000円。
大量のリハビリパンツや
尿取りパッドを両手に携え、
徒歩で面会に向かうのは大変と
バスを利用する機会もあります。
ところが、直接乗り付けるバスは
1日3本と少ない上に、
土日は運休と更に厳しく、
タクシーを利用するにも
往復するとお金はかかる。
それを何とか解消しようと
市がこの地域に
コミュニティバスが
走るという朗報が入りました。
走るコースに病院も含まれており、
無料で乗れるとあって、
利用価値は相当高いのですが、
どうしても噛み合わない……
これが走る時刻でして、
仮に逸般人が利用するのは
面会時間として認められている
14時~16時で
中でも15時以降にしているので、
開いている時間を
リハビリに充てられていますが、
コミュニティバスの最終便が
14時台とあって、
中々利用が難しい。
更に、1日3本のバスが使える
時間帯にコミュニティバスが
走っては使いづらい。
バスの通らない時間帯に
走ってくれればいいのですが、
そもそも、毎日ではなく
週に1回しか走らないので、
乗るどころか見かけるのも難しい。
個人的な生活リズムとの
噛み合わなさに首を捻ります。




