26年4月3日号『じゃかましいわ、ボケ!』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
無駄とはいえ、
読んでいただくために
体裁を整えるのは基本中の基本で、
常に丁寧な口調を心掛けますが、
逸般人の感情を出すのに
方言の存在は欠かせません。
それでも注意を払って
口汚い表現を使うことは
極力避けてきたのですが、
今回ばかりは我慢ならないので
生の感情をタイトルに添えました。
なるべくならマイルドに
綴るつもりでおりますので、
ご寛恕くだされば幸甚です。
愛用しているスマートフォンも
4年目を越えますと、
所々に劣化の爪痕が見られますし、
どれほど丁寧に扱ったとて、
落下や擦れによる疵も
目立つようになってきます。
中でも顕著なのが
バッテリーの消耗の早さ。
常にモバイルバッテリーを
忍ばせていないと持ち歩くのに
不安を感じる程の消耗は
寿命を迎えているサインです。
とはいえ、長年使い続けるのに
耐え得る買い替えには6桁円弱。
数千円の靴を買うだけでも
「清水の舞台から……」と
大仰に表現するのですから、
此処までの額となりますと、
命綱無しのスカイダイビング並の
蛮勇が必要になってきますし、
常に使える状態でないと
いざという時に使えないでは
一気に生活が立ち行かなくなります。
そう言い聞かせているのですが、
流石に腹に据えかねています。
近頃その役割は
失われつつあると言っても
過言ではありませんが、
着信を受けますと着信音が鳴る。
音量が大きいと周りに迷惑ですから
マナーモードが基本線で、
バイブ機能によってそれを伝えます。
それと同じ動作を見せるのが充電。
ケーブルを挿し込みますと、
充電開始の合図に
バイブ機能が働きますが、
どうやらケーブルの不良なのか、
それとも端末が不良に陥ったのか、
スムーズな給電ができていません。
そうなるとどうなるか、
給電→切断→給電を度々繰り返すと
その度に震えるスマホ。
無駄文をお読みの方なら
ご承知かと思いますが、
小康状態とはいえ父は入院中。
容態が急変するようなことがあれば
連絡が来るようになっていますし、
次の誤嚥性肺炎が
命を脅かすほどの重篤化する
可能性は徐々に高くなり、
スマホが震える=緊急事態に直結。
その等式が成り立っていますと、
震える度に身構えるのですが、
着信履歴・不在着信は
検知されていない。
ということは、
上手く充電できていないわ、
先程のループで頻繁に震えるわと
神経は削られっぱなし。
「じゃかましいわ、ボケ!」と
叩きつけたくなる程の
激昂に飲み込まれるばかり。
パソコンとスマホの買い替えの
順序はパソコン>スマホでしたが、
逆転も時間の問題かと
真剣に考えています。




