26年4月2日号『もう少し待てばよかった』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
昭和出身のオッサンですので、
春の訪れはプロ野球からという
老害ムーブを起こすわけですが、
全く期待せずに見ないと
ひょっこり勝ち、
今年は違うのかと
リアルタイム観戦を試みると
良い所を探す方が難しいほど
完膚なきまでに負ける。
去年どころか、
ここ数年同じ流れを踏襲しており、
SF作品の定番になっているループを
現実に体験している気がして
中々晴れない心地になっています。
閑話休題……
もう少し待てばよかったかも……
そうは思えど後の祭り、そんな
スチャラカをお届けしましょう。
めくるめく「知らんがな!」の
世界をお楽しみください。
年度初めに発生した地震。
畿内に影響はありませんでしたが、
茨城県を震源とした震度5弱は
そこから都心部まで広まり、
SNS界隈を駆け巡る
【#地震大丈夫】のタグが付いた
書き込みの多さが物語っています。
特に4月1日は
大学の入学式や
新入社員の入社式といった
上京して間もない方々が
緊張感を漂わせている最中に
襲い掛かった揺れに
さぞ浮足立たれたことでしょう。
この国は世界の中でも
抜きん出た地震大国。
年に1度は中規模の震度が
計測されていますし、
その都度でライフラインが
寸断される規模の揺れも
体感して慣れ切っているのか、
海外と日本の人の
リアクションの違いに
地震が取り上げられますが、
海外の方は震度2程度でも
「この世の終わりだー!」と
慌てふためかれますが、
(誇張も含まれているとはいえ)
日本人は「ん?揺れてる?」と
スマホをポチポチする。
そのギャップの大きさが
物笑いになっています。
起こってほしくはなくとも
大きな地震が起こるとされる日本、
避難所と指定されている
小中学校には防災備品はありますが、
備蓄がそこに届くまでは
自助で凌がないとなりません。
それを踏まえて、
以前自治会長だった時に
個々のお宅に防災グッズや
保存食の確保に予算を割きました。
保存期間が長くとも
決して有限ではなく、
それから5年経った先月、
ローリングストックの一環として
備蓄されている段ボールを解体、
中に入っている保存食と
備蓄用の飲料水を配り歩きます。
無論、我が家にも届きましたが、
実際に消費期限を検めますと、
2027年7月と猶予は
たっぷり残されており、
今解体するタイミングでは
なかったかもしれない。
消費するタイミングは
個々に委ねられるものですが、
少し早計だったかもしれないと
脇目に映して考えています。




