26年3月29日号『生活リズム、大いに乱される』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
3月から4月にかけて、
進学・就職・人事異動等々
生活リズムの建て直しに
追われる方がおられます。
最も困るのは体内時間で
春休みに遊び惚けて
夜型になっている所から
一気に朝方に戻すのは
至難の業と言ってもいいでしょう。
学生時分は2週間ですから
難易度は低めですが、
内定、卒業も見込まれている
大学生ともなりますと、
年度末試験を乗り越えますと
1カ月半は休みになりますから、
お金稼ぎのアルバイトに
明け暮れますと、
自ずとリズムは崩れます。
新入社員の入社式は4月1日と
あと2日で新天地。
そこから緊張しっぱなしの1か月。
そりゃぁゴールデンウィークまで
辿り着ければ
緊張の糸も切れようモノで
五月うつ(五月病)に罹患するのも
不思議ではありません。
退職代行サービスへの依頼が
急激に増える時期でもありますが、
確か、法に抵触して運営会社の
代表が逮捕された事件が
あったのが今年の2月。
それから約2か月経っていますから
似たような退職代行サービスが
既に登場しているのでしょう。
それをも超えて幾星霜。
生活の変化も無くなり、
年度や月日の境目に
敏感になることはないのですが、
近頃、大いに乱されています。
逸般人の移動手段は
自転車……と言いたい所ですが、
来月から始まる罰則の施行によって
どう落ち着いていくかを
見定めるまでは自重の方針を
固めています。
そうなりますと、
公共交通機関を利用します。
極力時間のロスを減らすように
逆算して計画を立てたのですが、
不意にやってくるダイヤ変更。
電車ならまだ何とかなりますが、
バス、特に1時間に1本しか走らない
路線を利用していますと、
減便や時間変更は大きく響きますし、
特に朝、予定時刻に
間に合っていたはずの計画が
30分の変更で間に合わなくなると
逆算を余儀なくされ、少なくとも
1時間は前倒しにしなくてはならず、
それで起床時間も早まれば
朝の貴重な余裕も無くなって
睡眠時間もゴリゴリ削られる。
そして夜、これまでの時刻では
スーパーの閉店時間近くに
最寄りのバス停に着けたので、
駆け込んで半額のお惣菜や
お弁当を物色できたのですが、
この30分の変更で
閉店時間までに間に合わず、
何も買えずに帰途に就き、
そこから食事を作るのは
流石に疲労感を拭えない。
朝・夜と大幅に変更されるダイヤで
生活リズムは大いに狂わされ
これからどないせぇと
遠い目をして停留所の時刻表と
にらめっこしています。




