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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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3501/3518

26年3月25日号『雑感二本立て』

 貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


 一体、何がどうなったと

地元出身でも首を捻るのが

奈良公園に棲んでいると

思われる鹿が県境を飛び越えて

大阪市内を闊歩していた話。


奈良から大阪までは32kmと

京都よりは近い道のりで

スーツ姿で電車に乗れば

45分で着けますが、

毛皮を身に着けた

4足歩行による32kmの行脚は

中々過酷ですし、

交通網は整っていますが、

主要道路はほぼ高速と国道。

歩けそうな道といえば

生駒山登山は避けられず、

酷道とも揶揄される暗峠(くらがりとうげ)

越えなくてはならない。

しかも登って終わりではなく

下りもあるわ、

奈良とは比較にならない程の

車の往来もあるわと

考えれば考える程

ハテナで頭が埋め尽くされますし、

人為的な力が働いていると

考えても不思議ではありません。


しかし、捕獲したとて

一度奈良市を越えてしまうと

神の使いからただの害獣扱いで

前例がないからと

受け入れは認められず、

確保後の処分も

大阪側に委ねるという

非情な通告が発表されており、

結構な騒動になっています。

穏便に済ませる方法は

動物園への移送する案が

浮上していますが、

そこまでにかかる費用も

大阪府持ちだそうですから

釈然としない方が出てくるのも

無理はありません。

振り返れば東北地方の都市部でも

野生のクマが出没したと

大騒ぎになりましたが、

似たような状況が畿内で

拡がりを見せつつある。

野生動物の逞しさを

改めて認識するばかりです。


閑話休題(それはさておき)……


 いよいよ、来月から

自転車の青切符が施行されます。

広い道路が確保され、

自転車専用道路まで整えられた

環境下なら違反しても

何の言い訳もできませんが、

田舎の生活道路は

裏道や細道で入り組んでおり、

整備が行き届くはずもなし。

そこで違反を取り締まる

ネズミ捕りが行われますと

青切符が飛び交うことになる。

点数稼ぎのために悪用されては

溜まったものではありませんし、

物価高に歯止めがかからない現状で、

安くはない罰金を徴収されるのは

懐にも心にも悪い。

自転車を愛用される方は

くれぐれもお気を付けください。


 そりゃ罰金が取られるよねと

納得できる罰則もある中で

個人的に気掛かりなのは

不良整備の5000円。

行き届いているか否かは

警らにあたる警察の方の尺度次第。

錆止めや潤滑等手を施していても

長年乗り続けていれば

劣化具合が避けられず、

それが目に余ると罰金5000円。

そもそも自転車に乗るのを

教えてもらったのは親からであり、

原付・自動車の免許のような

座学は一切受けてこなかった、

受けてきたとすれば

小学校時代ですが、

それも1時間の授業の一環程度。

ライセンス無きものに

切符を切るというのなら

改めて国民に向けた研修を

行わなければ不公平に感じるのです。

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