25年9月30日号『雑感三本立て』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
777,777PVまで約1600と
着実に迫ってまいりました。
監視用のbotが一度走れば
あっという間に突き抜けますが、
着実に歩みを進めていけば
2週間少々で到達します。
念のためこれまでのPV数を
月間で調べてみますと、
最も多かったのは2023年9月の
51,037PV。
確かにBotが走った形跡も多く、
中には1日で2回
対象のになったケースもあり、
今月の総PV数14,668と
約1/4と大きく落ち込んでいます。
ユニーク数は更に悲惨で
最高値が24年8月の4,280に対し、
今月は1,947。
これでも年内で2番目に多い数字で
明確な頭打ち状態にあります。
かと言って、
伸びしろのない無駄文で
これでも充分に多いとすると
過激な論調に走るのが
無駄文にとっては得策なのか……
そう考えはしますが、
そもそも細い神経で
続けていける確証はないと
静かに頭を振るばかり。
身の丈を保ちつつも
新たなインプットの糸口を
探っていくしかなさそうです。
閑話休題……
おらが町の総理大臣が登場する。
赤の他人ですが、
妙に誇らしげな心地になるのは
地元の人間あるあるですが、
主な対抗候補に目を向けますと、
何と逸般人よりも年下です。
これまではアニメの登場人物・
アイドル・プロアスリート・
登場人物の親御さんと
数多くのキャラクターが
年下になった瞬間を迎えましたが、
遂にその最高峰の議員、
ひいては内閣総理大臣が年下になる
可能性も出てきました。
経験や知識、更に腹芸と
多角的な脳力がなければ
務まらないのが国の舵取りで
年下というだけで
経験不足・力不足では?と
忌避感を抱く雰囲気が
ありますが、
いずれにしても世代交代が
避けられないは明白な中で
先送りを繰り返せば
混迷を極める世界の情勢を
立ち回っていけるのか?
そして国民を守り通せるのか?
優秀なブレーンが近くにいるのが
必要最低条件としても
若い方へのバトンタッチは
喫緊の課題になっているとも
考えられます。
閑話休題……
台風はどうした?
10月もシーズンではありますが
最も発生し、最も接近・
上陸するとされているのが9月。
しかし、やってきたのは1個、
しかも中心気圧も
「これが台風?」と
言われなくては気付かない程
影響が感じられませんでした。
台風そのものには動力がなく、
高気圧が起こす風の縁に
乗って移動しますから、
ベトナムあたりに
集中するということは
その勢力が強すぎて
近づく隙すら見られない。
とはいえ、
こちらが無害ということは
何処かで被害に泣いている方もいる。
それが集中して
押し寄せているベトナムであり、
日本のように台風に向けての
防災インフラも整っていない。
諸手を挙げて喜べないよと
深く腕組みします。
 




