25年9月12日号『雑感二本立て』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
痩せが要再検査の対象とされ、
顎を落とした健康診断結果報告書。
その他の項目についても
要再検査のC判定が2か所。
それが、尿と腎機能。
腎臓は悪化すると人工透析へと
繋がりかねませんが、
では尿は?と調べてみますと、
繋がっているのは肝臓。
沈黙の臓器と呼ばれる2器官に
異常が認められているのは
流石に薄気味悪さを覚えます。
保健指導が入らない今のうちに
何とかせねばならない。
しかし、現時点では
薬による療法は受けられない。
何か無手勝流でも
効果が得られる方法は……と
動画を眺めますと、
あるじゃん、ツボが。
何だ、オカルトかと侮るなかれ。
WHO(世界保健機関)も
全身のツボ361個を認め、
鍼灸による治療の有効性を
認めています。
全身を圧すのは難しくとも、
手はツボの宝庫とされており、
それを圧すぐらい
素人だってできます。
問題はそれを習慣化できるかどうか。
簡単な行動が習慣になるのに
かかる日数は20日程度、
天敵・三日坊主の壁を乗り越えて
単純作業を繰り返せるかどうか。
無駄文が3300本も続いているなら
容易いんじゃないの?
それが難しいから困るんですよね。
効果が得られるとされるのが
3か月と聞いていますから、
無駄文を綴って
話題が無くなった時にでも
圧すことにします。
閑話休題……
こればかりは仕方ない。
それが眼科系のC判定。
そりゃそうですよ、眼鏡人間。
0.1以下から2.0なんて
レーシック手術でも受けない限り
改善は見込めません。
今更遠くに見るトレーニングを
積んで回復する?それこそ
ツボ圧し以上に気の長い工程です。
ということで眼鏡人間ですが、
眼鏡をかけても視力は0.5。
運転免許に必要な一眼視力は0.3と
ややギリギリを推移しており、
買い替えかレンズの交換かと
裸眼でフレームを眺めます。
眼鏡愛用者なら
ご理解いただけると思うのですが、
長年同じ1本を使い続けますと、
何故かフレームとレンズの
隙間に入り込んでいるゴミ。
皮脂なのか、フケなのか、
時には抜けた眉・まつ毛が
入り込みそうになっている状態を
「うぉい!」と摘まみだす始末。
効果的とされるのが
超音波洗浄機によるクリーニング。
これならレンズもフレームも
綺麗になる、しかも無料と
利用しない手はないと思いますが、
セルフでできると思いきや
見かける眼鏡屋さんで
「ご自由にどうぞ」的な雰囲気が
見られない。
利用したが最後、
「これ、いかがですかぁ?」と
店員さんが購入を促してくる。
他に何人かお客さんがいれば
店員さんも分散しますが、
逸般人単体ですと、
注目の的になってしまいます。
これが作る前提となると
お客様ですから
堂々としていられますが、
無料利用ですと
その場を辞するのも難しくなる。
ままならないものでございます。




