25年9月11日号『パソコン狂騒曲?』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
先延ばし、先延ばしと
続けてきたツケが回ってきました。
Windowsパソコンをご利用の方は
思い当たる節がおありかと思います。
次世代のバージョンに
アップデートしなくてはならない
期日が迫ってきました。
サポート延長の方法も
紹介されていますが、
それも1年間の延命措置で
基本的には買い替え推奨だとか。
今年の1月の段階で
移行していない割合は40%。
駆け込み需要が働いて
これが半分まで減ったとしても
20%少々は結構な台数は
移行されていないわけで、
これでディジタルディバイド
(情報格差)は広がるばかりです。
かと言って、値上げ値上げで
窮々している懐事情に
新品10万円超えの出費は痛すぎる。
以前、電気自転車を購入すると
補助金が充てられていましたが、
プログラミングが義務教育になり、
一家に一台どころか
一人に一台になっている以上、
パソコンにも補助金が
充てられてもいいと思うのですが、
実際に調べてみますと、
IT導入補助金は
「ITツール(業務用ソフト)」の導入し、
利用するために必要という
理由が必要で、
単純にパソコンだけを買う場合は
その審査が通らないと聞きます。
ゲーミング等趣味目的なんて
以ての外ですね。
長年パソコン生活を送ってきた
逸般人が「まいったなぁ……」と
頭を掻くわけですから、
それよりも経験の浅い方が
この事態に直面したらどうなるか。
「買い替えなきゃ!」と
浮き足立ってサイトを巡るも
立ちはだかる6桁万円の壁。
空からパソコンが降ってきたら……
なんて夢物語が
現実になるわけもなく、
(そもそも、アルミボディで
計量化されているとはいえ
空から鈍器が降ってきたら
怖いどころの話ではありません)
新品に手が出せないなら
多少のリスクは承知で中古はどうだ?
と、サイトを巡ったとて、
新しいバージョンが導入でき、
かつサクサク利用できる
スペックを維持している代物が6万円。
そこにグレードアップを加えれば
新品と遜色ない価格へと駆け上がり、
それなら新品の方がいいと
振り出しに戻ってしまう始末。
八方塞がりの中、
ふと目にするリスティング広告。
(検索連動型広告)
何度も中古パソコンと検索すると、
ユーザーのニーズに沿った広告を
出してくるシステムで、
当然のように中古パソコンの
広告が表示されますが、
その価格が2万円弱~4万円弱。
6桁代に打ちひしがれ
藁にも縋る思いでいますと
思わず衝動買いに走りたくなるもの。
ところが、盲目状態ですと
カタログスペックに目もくれず購入し、
届いたパソコンを使おうとして
新しいバージョンに対応できずに
啞然とする。
そんな落とし穴に嵌る方も
続出するのではと首を捻ります。




