22年8月6日号『そら無理よ』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
仮に今日が立秋で、
秋の幕開けが宣言されたとしても
諸手を上げる方は少ないでしょう。
大気が不安定な状態が
避けられないのが夏場の気候で、
相変わらず突如として
落ちてくる数多の落雷には
神経を尖らせなくてはなりません。
ところが、多量に落雷が
検知される中でも
「外は凄い雷が落ちてますね」と
全く意にも留めずに平然と
動画配信に勤しまれている様子に
逸般人が単に神経が細いだけかと
首を捻っています。
こういった夕立の類は
夜半過ぎになると落ち着くはずも
しつこく響き渡る遠雷を
不審に思っていますと、
どうやら今夏、奈良で催される
唯一の花火大会が今日で、
打ち上げ音を遠雷と勘違いし、
風流を感じる心の喪失に
唖然としたくもなります。
閑話休題……
あまりこの話題に触れるのは
気が進まないのは事実ですし、
昨日も全文消去と中々
まとめきれないのが現状でした。
その大きな要因が擬きとはいえ
エッセイとしての方向性。
無駄文のバランスを
スチャラカ7に対してシリアスが3と
言ってきましたし、
仮にシリアスに振ったとしても
大半は自戒や自虐が軸であって、
他虐の無駄文を綴るのは
読まれる方に対して
失礼極まりないと思えてならず
趣旨から逸脱するものは
中々気が重いのは承知の上ですが
毒を以て毒を制す気概も必要なのかと
筆を執りつつ考えています。
無駄文の軸足はなろうとpixiv。
特に前者はここを足掛かりに
作家としてなり上がろうと
催される賞レースには少なくとも
1000本単位の候補作品が投稿され、
一次選考に残るだけでも狭き門で、
(実際には最終選考に残って初めて
実績になると読んだ事がありますが)
それでも書籍化を目指すには
各ジャンルの傾向をリサーチにと
ランキングで上位に入る作品を
参考文献として読むのは肝要です。
ジャンルの中にはエッセイもあり、
折に触れて上位評価を受けている
作品に目を通すのですが……
きつい口調のタイトルに
大きな問題提起が話題になり、
それに対して各々が私見を綴る
祭りの状態になっていたとか。
闊達に意見が交わされるのは
結構な事ではありますが、
そもそもここはなろうの世界。
度々上位にランク入りされる方を
書籍化の道へと誘おうとする
運営者の目は常に光っている。
その立場になったつもりで
一連の論戦や剥き出しの感情を
そのままにした茶化しを見て、
書籍化を打診しようとは思えない。
エッセイジャンルで名を挙げるには
炎上の気配が僅かでもあれば
徹底的に焚き付けていくのが
望ましいそうですが……
肌に合わないなと頭を搔いています。




