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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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2229/3513

22年7月31日号『雑感二本立て』

 貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


 7月31日の体で綴っていますが、

実は日時は8月1日の午前3時。

しかも、29日・30日と無駄を綴って

これで3本目の無駄文でございます。

正直出涸らしの状況下で更に1本と

窮地寸前まで来ておりますが

何とか朝焼けを見る前に

綴り終えられればと思っております。


それにしても、

先日中々台風が発生しないのを

話題に取り上げたのも束の間、

立て続けに2個発生した状況には

本当に驚かされました。

不幸中の幸いとしては、

発生した場所が比較的日本に近く

発達する日数が少ないまま

沖縄を通過し、一両日中には

熱帯低気圧へと衰える見込みで

国内への影響は大きくはならない。

それを聞けば安堵したくなりますが、

厄介なのは衰えたとはいえ

天気は西から東へと流れる摂理上、

結局は日本列島に進んで

荒天の避けられない地域が出てくる。

佐賀県の嘉瀬川ダムに恵みの雨を

(もたら)す絶好の機会が

元台風では諸手を上げて……とは

中々言い出しにくいものです。


閑話休題(それはさておき)……


 SNSのトレンドは相変わらず

舌禍・罵詈雑言・シュプレヒコール。

目にとっては毒の時間帯が存在し、

これらの発言者や賛同者の全てが

実際の投票行動に移せていれば

政局に多少なりとも影響を

及ぼせたのではないかと思うわけで

投票もせぬまま

表現の自由を振りかざしての

言いたい放題では流石に

都合が良すぎると思えます。


(つぶさ)に見ずとも

傾向が掴めると思いますが、

批判のやり玉に挙げられる方は

大体同じ方の名前が挙がってきます。

逸般人よりも遥かに高学歴な上に

深い見識や知識を併せ持たれ

職業や肩書もご立派と

勝てる所があるとするならば

身長ぐらいかと思しき方が

テレビメディアの論客として

色々な問題について

独自の持論を展開される中で、

思想の合わない方から

吊るし上げに遭ってしまう。

失言や言い間違いが出れば

炎上の恰好の薪になるのですから

細心の注意を払わなくてはならない。

相当に厳しい立場に立っています。


「本業に専念すればいいのでは?」

わざわざテレビに出なくても、

肩書を活かした仕事に専念して

講演会を請ける・

書籍を上梓するだけでも

市井の人間が得る報酬よりも

遥かに高額な報酬を手に

悠々自適な生活は送れる。

懸命な判断ができるはずなのに

何故火中の栗を拾う行動に出るのか。

疑問でしかなかったのですが、

その度に思い出されるのは

伊集院静さんのエッセイの一言。

「本業より儲かるからですよ」

といった身も蓋もない一行回答。

非難の嵐も柳に風かと

納得が引き出されて

寧ろ清々しさすら覚えています。

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