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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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1335/3514

20年2月17日号『らしからぬ存続の危機』

本日も貴重なお時間を割いて

この無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


炎天下の下で

旅人が砂漠を彷徨っています。

水もなければ食料もない。

足が動いているだけでも

奇跡的な状況で

次に足が(くずお)れれば、

もう立ち上がる気力もなく、

運が良くても悪くても

待ち受ける運命は干乾びる道のみ。

人体の中でも硬いとされる歯や骨も

あっという間に風化し、

路傍の石にもなれぬまま

砂になって飛んで行くでしょう。

そんな状況に追い込まれた時、

水を差し出されれば、

それがたった数滴であっても、

水質の悪い水であっても、

毒性の強い劇薬が混じり、

飲んだら死ぬと理解していても

遮二無二喉を潤しに行くでしょう。


と、読まれる方を

煙に巻くばかりのマクラでしたね。

それに似た状況に

逸般人が立たされていると感じた

事態に出くわしまして、

それを喩えようと考えて

余計に回りくどくなったという

情けない姿を晒す結果になりました。

無論スチャラカ路線ですので、

肩の力はお抜きくださいね。


無駄文は常に

存続の危機に晒されています。

「こんな無駄しかないモノに

 どうして貴重な時間を費やすのか」

合理的な方なら

当然の事を思われるでしょうし、

逸般人自身がAB型人間ですので、

真っ先にこの考えが浮かびます。

しかも続けるも終わらせるのも

私の胸先三寸で決められるのです。

取り敢えず通算1500本もありますし、

先日登場した

200万文字の後押しもあり、

継続の気概は暫く続きそうです。

(物理的にパソコンが使えなくなれば

話は変わってきますが)


無人気ですから、

反響が1つもないのがデフォルト。

活動報告を書けば、

レスポンスをもらえたり、

作品の新作を公開すれば、

感想やレビューが書かれる方の

筆力の凄さに感服しますが、

そんな逸般人のマイページに

【メッセージを受信しました】の

赤文字が表示されました。

反響や感想に

飢えている立場ですから、

この赤文字はマクラの部分の

数滴の恵みにも相当し、

リンクをクリックする指にも

自ずと力が入ってきます。

加えて送信先が【運営】ともなれば

更に期待は膨らんでしまいます。


ですが真水ではなく泥水。

もう一歩間違えれば劇薬でした。

【利用規約第14条1項に

 抵触する部分を確認致しました】

どうやら無駄に大量にある

無駄文の中で、

歌詞転載の規則に抵触する部分があり、

事によってはその全てを強制削除する

重い処分が下される警告です。

規約違反を起こしたのは此方なので

粛々と受け入れて改稿します。

指摘されたのは1日分ですから、

それほどの手間ではありません。

ですが、4桁もある無駄文。

本題の部分ではないとは思いますが、

歌の歌詞からタイトルが

決まったモノが何本かありました。

この全てを利用規約違反とされては

反省の色なしと強制削除の

裁定が下される恐れが浮上します。

自由意志ではない

らしからぬ存続の危機に

肝が冷える思いをするのです。

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