20年2月15日号『無理難題を仰る』
本日も貴重なお時間を割いて
この無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
無駄に長く続いているこの無駄文。
4年も続いていれば、
突如のプラットフォームの
仕様変更にも何度か出くわします。
pixivの方が比較的改変が多く、
その度に
「これは改善……なのかな?」と
ふと首を捻る事もありますが、
そんな違和感も、
試用期間が一週間でもあれば
すっかり手馴れてくるモノです。
と言いますか、意に沿わなければ
続きが書けなくなるのですから、
【手馴れる】の表現よりも
【馴らされる】が妥当でしょう。
その一方で、
気付かなかった情報が提示されて
驚かされる事もあるモノで、
今日が1418本目の無駄文ですが、
総文字数を約5万字積み上げますと、
何と200万に手が届くのだとか。
1日1000文字以上の
縛りをつけていますから、
順調に進めていけばあと50日。
4月のアタマに到達予定と、
突如姿を見せた節目は
遠くの信号の色を見ていると、
いきなり、目の前で
子供が飛び出してきて
慌てて急ブレーキを踏む感覚に
似たモノがあります。
加えてこれまでの作品を
全て読むには約65時間と
2日半以上かかってしまうのだとか。
数字だけを眺めただけで、
「妙な所にまで来たもんだ」と
渋めの笑みが浮かんできます。
今回はそんな無駄を
1400本以上綴り続けているからこそ
体感できている無茶振りなお話を
お届けします。
めくるめく「知らんがな!」の
世界をお楽しみください。
現在はOutlookに変わりましたが、
少し前までは
フリーメールのアカウントは
Hotmailを便利遣いしていました。
無料で作成できるため、
複数のアカウントも持つ事が出来、
気楽に扱えるツールでしたが、
利用期限は
最終アクセス日から1か月で
それを超えると
アカウントが消去される仕様でして、
久し振りにアクセスすると、
全てのデータが消去されて、
結構な痛手を被った事もあって、
半月に1度は普段遣いしていない
メールアカウントの確認も行ったり、
クラウドソーシングのサイトに
ログインしてアカウントが
健在かどうかの確認をします。
利用できる状態なのを目視して、
紹介されている案件を眺めますと、
こんな案件を見かけます。
【自由日記2000文字】
支離滅裂でなければ内容は自由。
無駄しか綴れない
無駄文ライター向きな案件です。
しかし、
1400本も無駄を綴っていれば
いくら馬鹿でも体感が知らせます。
「これは……無理難題を仰る」と。
原稿用紙5枚分の日記は
早々書ける代物ではありません。
無駄文は1日1000文字以上ですが、
冒頭の挨拶とマクラだけでも
数百文字分の助走と
本題でやっと乗るか乗らないか。
上の【。】の部分で
やっと1081文字目ですから、
ここから更に1000文字の上乗せ。
スムーズに事が運んで
大体90分程度はかかりますから、
単純計算でその倍はかかります。
そこに添削も加わりますから、
最速でも4時間弱は欲しくなります。
その4時間に対して得られる報酬が
制約のない自由な日記だとしても
あまりにも安すぎる。
実績作りのために、
数多くの案件を受けて
名前を売るのは必須ですが、
自分の限りある時間を
安く売りすぎて雀の涙では
疲弊してしまいかねません。
1000を超えた時点で息切れをする
逸般人からしますと、
幾らハードルが低そうに映っても
その実は想像以上に
高いと痛感するのです。




