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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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1332/3522

20年2月14日号『名言は甦る』

本日も貴重なお時間を割いて

この無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


頭の引き出しから、

急に印象的な言葉や

出来事が引き出されてきました。

その瞬間は

「おっと、ネタいただきました」と

内心ホクホクになりますが、

他の必要最低限の雑務をこなしきり、

実際に綴る時間が訪れ、

話題は既に浮かんでいるから

あとはマクラの部分を作るだけと

思っていると落とし穴に嵌ります。

流石にまだボケていないのか

言葉はしっかり頭に残ります。

問題はきっかけ。

何を見てこの言葉が引き出されたのか。

その過程を探って途切れていては、

思い返す時間は無駄になりがちですし

結構な苦行にもなってきます。

時に、マクラの部分を書いておき、

別件で席を離れて再開しようとしても、

突如「あれ?こんな展開に

持って行くつもりじゃなかったぞ」と

疑心暗鬼に陥っての全消しという

閃きそのものも無碍にして、

更に時間を費やしてしまう。

納得ずくの全消しだというのに、

カタチとならなかった実態に

後味の悪いモヤッと感が残ります。

今回は何とか留められたので、

日の目を浴びせようと思います。


「新しい時代を作るのは

 老人ではない!」

何処で聞いたのかと考えますと、

出自は

【機動戦士Zガンダム】の最終話。

クワトロ・バジーナこと、

シャァ・アズナブルが、

カミーユ・ビダンを

先に行かせる際に言った台詞です。

ですが、80年生まれの逸般人が

85年に放映されたこの作品を

覚えていたとは考えにくく、

アーケードゲーム化された時に、

彼の言ったこの言葉が

心に刺さったのを覚えています。

40代はおろか30代、

ひどい時には20代半ばでも

【老害】や【ジジババ】扱い。

インターネット老人会のタグも

度々浮上してきます。

【天に唾すればわが身に返る】

近い将来、揶揄する側が

揶揄される側に

強制的に立たされるのも知らず、

未熟な言動を全て

【若気の至り】に押し付けますと、

大きなしっぺ返しが待っていますが……


少し話が逸れましたので

話を元に戻しまして。

「ガキ大将が

 そのまま大統領になった」

トランプ大統領が

誕生した直後の印象がこれでした。

政治手法も剛腕そのもので

社会や世界の趨勢は

更に混迷を極める事となった。

そんな批判めいた結びで終わるのが

よく見る流れのように感じます。

それから4年が経った今年の11月。

大統領選挙が行われます。

共和党は再選を狙う

トランプ大統領が立ち、

民主党の候補選びが始まっています。

数か月前に対抗馬として

有力視される候補が3名挙げられますが、

その全てが70代。

幾ら政治はキャリアが大切とはいえ、

前回の選挙戦のトランプ大統領の時も、

「年齢的にやっていけるのか?」と

疑問視されていました。

再選されても70代。

交替をしても70代。

閉塞感が否めなくなってきますが、

どうやら旗色は異なってきたのか、

ブティジェッジ氏が

アイオワ州の予備選で勝利を収め、

ニューハンプシャー州でも

2位と敗れはしたものの、

代議士数で先頭に立っています。

確か私よりも若い38歳。

政界の38歳は青二才や経験不足を

指摘される年齢ですが、

70代の大統領に挑む30代。

政党の対立軸に加えて

世代間の対立軸も明確になります。

この躍進の有様を見ていると、

「新しい時代を作るのは

 老人ではない!」といった声が

形を成しつつあるように感じるのです。

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