夏の蜃気楼
思い付きで京都へお墓参りに来た私、風佐(ふうさ)は、お墓の前ですれ違った男の子(こたろう)君と、なぜか京都を巡る事になった。
けどま、どうせその時だけの楽しいだろうし、私は特に何も考える事も無く私は差し出された手を取っていた。
けどま、どうせその時だけの楽しいだろうし、私は特に何も考える事も無く私は差し出された手を取っていた。
なつのであい
2015/07/17 15:04
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