逢うまで3《短編版》
主人公は転生してます。
続きものです(*^^*)
前回をご覧になられていない方はお手数ですがお目通し下さい。
処女作です、添削ご指摘、いつでもお待ちしております
※段々付け足していくかもです何しろ素人ですので(*^^*)
悪魔と交換した物は、悪魔が消滅する他取り戻す手立ては無いと、彼は言っていた。
それでも、君はここにいた。
……………………………つまり、だ。
私の身体はとても大きかったから、この神殿には入れなかった。
……いつの間に、居なくなっていたのだろう。
その時私は、生きていたのだろうか、
それとももう既に、死んでしまった後だったんだろうか。
悪魔は、どこにでもいて、どこにもいないのだと、彼は言っていた。
彼は、今際の際に一体何を考え、何を願ったのだろう。それをもう知るすべは無い。
いつの間にかぽっかりと空いた、埋まらない穴。
また、私は間違えたんだ。
失ってはいけない時間を、命を、失ってしまった。
……思えば、一番そばに居てくれていた、人だった。
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全てが終わった後で、また会いに行くんだ。
会って、笑って、抱きしめてもらうんだ、
どうしたのって。大丈夫?って。
それで、うん、私ね、海で航海したんだよ、って、私頑張ったんだよ、って言って。
元の世界に、返して貰うんだ。
全てが、終わったら。
※これに当てはめるのは前前世の親でもいいし、前世の、綾や光、孤児院の人でも、誰でもいいのです、とにかく、主人公が大切に思っている人なら誰でも。
前々回、前回に引き続き、お読みくださってありがとうございます(*^^*)
見てくださった皆様、誠にありがとうございました(*^^*)




