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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

霧中のゴリラに手向けの花を。

作者:津田渦耶
物語には、必ず伝えたいことがある。作者の想いを読み取って初めて、あなたは「読んだ」と言えるのだ。
今、壮絶に暇ならば挑戦してみてほしい。

この物語になんの意味があるのか。
わたしにはどんな意図があるのか。

それを紐解いたあなたは、最高に意味不明な一人の仲間入りを果たす。
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