PCエンジン「スタートリングオデッセイ2 魔竜戦争」その5(+個人的評価)
ゲーブロイド山の山頂にある魔界ゲートを飛空船に乗ってくぐり、ロビンたちはいよいよ魔界へ。
魔界ヘルズ。いろんな建物が点在しているが、今入れるのは南西にある「ドラゴン城」のみ。
ドラゴン城。ドラゴンの王「ガルバート」に会いたいが、「闘神の鎧」を持っていないと会わせてくれない。
闘神の鎧は東の「ドラゴンの塔」にあるというので取りに行こう。
ドラゴンの塔。さっきは塞がれていた入り口が開いている。構造は単純なので迷わず進めるはず。
最上階の手前にセーブ&回復ポイントがある。
最上階の部屋の前でイベント。現れたのは魔竜ボーラン。ゲーム初盤、ハイネルドを滅ぼした魔竜だ。
ボーランとの魔竜ボス戦。ステフとファイアバーストを使ってくる。
ファイアバーストは全員が200前後喰らうし、攻撃も複数回攻撃してくる上、クリティカルで大ダメージを喰らう。ステフも喰らうと厄介と、意外に手強い相手。ビビアンを回復に専念させて戦おう。
撃破後、奥の部屋へ。宝箱に「闘神の鎧」が入っている。が、可動部が壊れていて装備できない。
ドラゴン城に戻り、謁見の間へ。今度は闘神の鎧を持っているので、階段を塞いでいたドラゴンがどいてくれる。
ガルバートと話すとイベント。キルベイトの研究所に乗り込むとロビンが名乗りを上げるが、ガルバートはムラサメに会い闘神の鎧を直してもらってくるように言ってくる。その間に研究所の扉を壊してくれるという。
ムラサメに会いにサルハベルズの町へ。ムラサメと話すとイベント。
鎧を直すには「ウェルニウムルビー」が必要と言われる。……また何か取りに行かされるのかと思ってたら、なんとパトリシアの形見にウェルニウムルビーが使われていた。
ビジュアルイベント。闘神の鎧は最強の鎧「ソル・アーマー」となり、ロビンがそれを装着する。
魔界のドラゴンの城の北側にある、キルベイトの研究所「バイオヘルン研究所」へ。
バイオヘルン研究所。ドラゴンの手によって入り口は破壊されて入れるようになっている。
二階はセーブ&回復ポイント。地下にある大部屋で待ち構えていたのは、肉体改造されたキルベイトだった。
キルベイトとの大ボス戦。全体攻撃魔法が強力だが、いっそ全員にリフレクトをかけ回復アイテムで回復させながら戦うのもあり。
撃破後イベント。キルベイトはバビロンはすでに復活し、魔人細胞の増殖装置は完成したと言い残し散っていく。
ドラゴン城に戻りガルバートに報告――と思ったら、ガルバートは最前線のキャンプ「ドラゴンフォース」に向かったとのこと。
北東にあるドラゴンフォースへ。こんどは話が通っているらしく、すんなり中に入れてもらえる。
ガルバートにキルベイト討伐の報告。――その夜。最終決戦前夜のビジュアルイベント。
翌朝。ガルバートからバビロンのいる「ヘルズヒル要塞」の結界を破るには「ヘリオスソード」が必要と告げられる。
ヘリオスソードの情報を集めると、ヘリオスソードは分解封印されたらしく、ヴェルヌーイ山に住む錬金術師「ハミル」なら封印を解けるという。
ヴェルヌーイ山? とりあえず、ヴェルヌーイ大陸へ。――お、あった。飛空船でしかいけない小屋が。
ハミルの山小屋。小屋の奥にいる爺さんがハミル。(名前からしてもっと若い人物かと思ったw)
ハミルと話すと、ヘリオスソードを作るには「オリハルコン」「ガイアオニキス」「アクアダイヤ」「ヘリオスルビー」「サンダートパーズ」が必要と言われる。それぞれのモノがある場所のヒントはハミルの弟子たちが教えてくれる。
まずは近場のヴェルヌーイ大陸にある最も高い山に行ってみますか。
ハミルの山小屋から飛空船で北に進んでいくと、山頂に塔がある。
雷神の塔。ん? 入り口が封印されていて開かない。しまった、取りに行く順番があるのか。
ハミルの山小屋に戻り、話を聞くと、どうやらまずは月の塔から行かないとダメみたいだ。
デュナミスの海の月の塔へ。最上階に行くとガリアスが妖刀ノブナガのあった部屋のスイッチを思い出す。ガリアスがスイッチを押すと、塔が大きく揺れる。
2つ下の階に下りてみると隠し部屋の入り口が。部屋の中には「アクアダイア」。ボス戦はなし。
次は火竜の山がどうとかいってたな? じゃ、そのままアムテル村の西の火山へ。
ギルバル火山。火山に入ってすぐにイベント。ジュリアが「手の届かない場所に宝箱があった」というが……
火山の奥までくると、地形が少し変わっていて、そこに宝箱が。中身は「オリハルコン」だ。
えーと、次は……デルバクローザの滝か。デルバクローザ大陸へ。北西の島に枯れた滝を発見。あれか。
太陽の滝。洞窟の奥、光る床のフロアに入るとイベント。宝箱の中は「ヘリオスルビー」。宝箱を取ると床の光が消える。
次は地底の洞窟か。地底大陸ガイアゴースへ。ここにある洞窟は地上世界から地底大陸にきた洞窟と、地底大陸内の連絡洞窟になっている暗黒封印の洞窟。
暗黒封印の洞窟へ。洞窟に入ってすぐにイベント。ガリアスは「徹底的に探そう」としか言ってくれない。ほぼノーヒントか。
最深部に行ってみると、ほら穴が出来ている。中の宝箱に「ガイアオニキス」が。
これで雷神の塔に行けるのかな? ヴェルヌーイ大陸の雷神の塔へ。
雷神の塔。おお。入り口が開いてる。塔の中は転送魔法陣だらけ。ワープして移動するタイプのダンジョンか。
一階の左下の魔法陣と右上の魔法陣は直接つながっている魔法陣なので意味なし。
右下の魔法陣の先にはいくつか宝箱があっただけ。正解は左上の魔法陣か。
一階左上の魔法陣から終点まで行った場所に「サンダートパーズ」の入った宝箱がある。
5つのアイテムが揃ったので、ハミルの山小屋に戻ろう。
ハミルの山小屋。ハミルと話すとヘリオスソードが手に入る。ヘリオスソード入手のビジュアルイベント。
ヘリオスソードも強制装備なんかいっw
魔界に戻る前にちょっと寄り道。飛空船でカナリー大陸へ。
飛空船でしか行けない、南側の半島に「マサムネのほこら」がある。
マサムネのほこら。ここにいる老人マサムネはガリアスの師匠。強くなってからここを訪れると、ガリアスの最強の剣「破壊刀ヤマト」がもらえる。(どのタイミングでもらえるようになるかは不明。まぁ、最終決戦直前でもらえなかったらいつくれるんだよって話になるw)
飛空船で魔界ヘルズへ。ドラゴンフォースの北東の島にある「ヘルズヒル要塞」に向かおう。
ヘルズヒル要塞。結界に触れるとビジュアルイベント。ヘリオスソードで要塞の結界を切り裂く。
要塞に入り、中央の階段から最上階へ。最上階にある大穴に落ちると、機械的な要塞のダンジョンになる。
機械要塞を最下層まで行き、はしごを下りる。迷路のようなダクトを抜けると、今度は禍々しい洞窟になる。
禍々しい洞窟の地下二階。北東の一番奥に北と西、2つの部屋がある。西側の部屋にはセーブ&回復ポイント。
このセーブポイントが最後のセーブポイントとなる。
そして北側の部屋はラストフロア。その先にいるのは、魔竜王バビロンだ。
ラストフロアの中央に向かっていくと、バビロンの登場ビジュアルイベント。
バビロンとのラストバトル。戦い方としてはロビンとガリアスhアクセラレートをかけてから攻撃、ダメージを受けた次のターンにジュリアかビビアンがテラヒールを使う。この戦法が有効かと。連続でクリティカルを喰らわない限りは死なないはず。
撃破後、ビジュアルイベント。バビロンは最終形態へw
最終形態バビロンとのラストバトル。バビロンの第一形態撃破時にレベルが上がるように調整しておくと戦いが楽になる。(第一形態は撃破時20000の経験値が入る)
戦い方は第一形態の時と同じ。というより、毎ターンジュリアかビビアンのどちらかがテラヒールを使おう。(MPを切らしたら隙を見てアルケミアオーブ)
最終形態のバビロンを倒したら、いよいよエンディングです。
バビロンはいつか復活すると言い残し消えていく。
ハイネルド城へ自動移動。グラントに魔竜バビロンの討伐任務完了の報告。ロビンはグラントに近衛騎士の紋章をたたき返す。
そして、ビビアンがグラントをボコボコにする。
パーティーが始まり、各国の王がロビンを自国に取り込もうと集まってくる。
ロビンはそれをすべて断る。すると、怒った王たちがロビンを捕縛しようとするが、ロビンはそれに逆上。
ロビンは自分のことを誰も知らない場所で静かに暮らすといってその場を後にする。
そしてロビンはジュリアの手を取り――
2年後。自らの名前も変えてまで静かに暮らしていたロビンとジュリアは魔竜ソドムが復活したことを知り、ロビンは一人、魔竜ソドムがいる衛星ビッグアイへ。
ビッグアイへのテレポーターはロビンを送ると壊れる。そしてロビンはソドムと一騎打ちをする。――命の全てを力に変えて。
残されたジュリアは、幼いロビンとの子供を抱きかかえながら散りゆくビッグアイから降り注ぐ流星を見上げながら涙を流していた。
物語はロビンの息子「レオン」の物語――スタートリングオデッセイ1へと続く。
以上で終了です。クリアまでのプレイ時間は約27時間。(ラスボス戦前のセーブデータが26時間46分)
物語がスタートリングオデッセイ1の20年前の話ということで、エンディングでつじつまを合わせに来た感はありますが、続きをプレイしたくなるいい終わり方だと思います。
……1の方もやりたくなってきたなぁw
では、個人的評価です。
シナリオ「A」 単調だったミラークルムとは違い、山あり谷ありのシナリオ。ただ、ルディとブリットが死ぬとき、ルディはビジュアルイベントが入るのにブリットは……w
システム「C」 細かいところでアイテムや魔法の順番を変えられないのが気になった。ほかにも飛空船でのワープが分かりにくかったし、後半の装備買い替えの際、数値が255でカンストしてしまい今装備しているものとどちらが強いかわからなくなるなど、古さゆえの欠点が目に付く。
音楽「B」 耳に残るいい音楽が多い。ただ、通常戦闘のBGMが……。いや、戦闘BGMも耳に残るくらいにいいBGMなんですけどね、なんかPOPすぎるっていうか、明るく軽いっていうか、まぁ。
ゲーム性「C」 これはシナリオを重視した結果というか副作用というか……。30分に1回のペースでビジュアルイベントが入るせいか、RPGの部分が次の目的地に移動するだけな感じになっちゃってるんだよね。装備の買い替えもとりあえず新しいものを買えばいいようになってるし。
王道のPCエンジンRPGで、プレイしている間「PCエンジンで遊んでいるなぁ」感が強く感じれました。
で、スタートリングオデッセイ1もやりたくなってきたわけで、オリジナルのPCエンジン版とリメイクされたPS版、どっちをプレイしようかなと悩んでます、はい。




