PC-FX「ミラークルム ザ・ラストレベーション」その6(+個人的評価)
バベルの塔攻略。再開といきますか。
3階まで攻略し、次は4階から。
ちなみに、バベルの塔には1階の入口付近にワープポイントがあり、左から2階、3階、4階、以降上層階へとワープできるようになっている。(当然、各階を攻略しないとワープポイントは利用できないけど)
1階のワープポイントから4階へ行きますか。
バベルの塔4階。突如、昔の日本の町のような場所に出る。
宿屋、道具屋、武器屋は利用できるので活用しよう。(宿屋ではセーブも可能)
東側にある石垣の上の屋敷に入り、畳の間を奥まで進んでいくとボス戦。
相手は強くなった「トリプルヴィサージュ」と「アペンド」だ。
狙うは前回戦った時と同様に身体となっているアペンドから。
アペンドの通常攻撃がとにかくダメージを喰らうのでブローバリアをかけた方がいい。
頭部のトリプルヴィサージュだけになれば、あとは余裕に撃破できる。
撃破後、奥の部屋の掛け軸を調べると抜け穴がある。抜け穴に入ると5階に出る。
バベルの塔5階。南側にある白と黒のタイルはまさかのクロスワードパズル。
白いタイルに立ち、右方向か下方向に向かって調べるとその列のヒントが見える。
タイルに文字を書き込むことはできないので、解くには自身でメモなどを取る必要がある。(マス数は14×14)
タイルの右下隅にA〜Vのアルファベットが記載されている場所もあり、そのアルファベットのマスの文字をアルファベット順に並べたのが、このフロアをクリアするために取らなくてはならない行動となっている。
強引な解釈が多く、かなり苦戦したが、とりあえず全てのアルファベットの文字は判明した。(右下側はほぼ空白だが、アルファベットがないので関係ないw)
これをA〜Vの順に読んでみると――
「カイテイドウクツノトビラノマエノイワシラベロ」(海底洞窟の扉の前の岩調べろ)
さっそくサウスライトの海底洞窟へ。(潜水艇、どこに停泊してたっけw)
海底洞窟の扉(海底人たちの住む村の入り口の扉)の前にある岩を調べると、「バベルの紋章」が手に入る。
バベルの紋章を持って、5階の封印扉へ。(封印扉は5階のスタート地点から真南にある)
扉の先でアイレッドとのボス戦。特に怖い攻撃はなし。シンディがベレヌスの篭手をひらすら使っていればほぼノーダメージ。圧倒できる相手だ。
撃破後、魔法陣で6階へ。
バベルの塔6階。時計がやたらと飾ってある部屋のあるフロア。時計の部屋は全部で6つある。
ほぼノーヒントだが、3階の時と同じで文字に変換できるようになっている。
時計が示す時間を文字に変換する法則が分かればあとは簡単。
ちなみに文字変換の法則は――
短針の方が、0時=ア行、1時=カ行、2時=サ行、3時=タ行、4時=ナ行、5時=ハ行、6時=マ行、7時=ヤ行、8時=ラ行、9時=ワ行。(10時は例外で「ん」。また、「ちょうど」という言葉がある時計は濁点をつけることを示しているようだ)
長針の方は母音で、5分=あ、10分=い、15分=う、20分=え、25分=お、となっている。(0分は「ん」を示す10時0分しか存在しない)
……ちなみに、グラフィックで見えている時計の針は適当になっているので、ちゃんと時計を調べて文字で表記される時間を知ろうw
この法則で各部屋の時計を左から読んでいくと――
左上の部屋「マ カ イ ノ」、右上の部屋「ゴ ケ ン ジ ヤ ノ」。
左中の部屋「ヒ ト リ」、右中の部屋「ヨ ミ ニ ア エ」。
左下の部屋「カ レ ガ 」、右下の部屋「ミ チ ビ イ テ ク レ ル」。
(魔界の五賢者の一人、黄泉に会え。彼が導いてくれる)と読める。
黄泉に会えと言われても、心当たりは――! そういえば、魔界のゲヘナ城を囲んでいた結界の塔ってたしか、五賢者の名前だったような。
アバドンへ移動。そこからゲヘナ城へ。用があるのは黄色の「黄泉の塔」。
最上階まで上り、結界解除装置を調べると「時の紋章」が手に入る。
時の紋章を持ってバベルの塔の6階に戻り、6階の北側にある封印扉へ。
扉を開けると、ロッドバルトとのボス戦。一撃で10000近いダメージを喰らうので(全体攻撃だと全員が10000くらいダメージを受ける)、シンディはベレヌスの篭手で回復に専念し、場合によっては(HPが12000をキープできそうになかったら)レイラも回復に参加しよう。
こちらのHPに注意しながら戦えば、たいした相手ではない。
撃破後、魔法陣にて7階へ。
バベルの塔7階。封印扉の部屋の前の床に「井」のような記号があり、左上、上、右上、左、中、右、左下、下、右下に各3つの点(右下のみ2つ)、計26個の点が描かれている。
ここまでバベルの塔を登って来ていれば、26と言えばアルファベットとすぐに思い浮かぶはず。
そう。この床の記号はアルファベットに変換できる。
左上の1つ目の点がA、2つ目がB、3つ目がC、上の1つ目の点がD、2つ目の点がE……といった具合に。
封印扉のある部屋に入ってみると、今度は枠と点が書かれたマスがいくつもある。
枠の位置と点の場所を入り口の「井」の記号と照らし合わせていくと――
「K U R A U D O N O」「I D O N O」「K A G E」(クラウドの井戸の影)
と、読める。……では、クラウドに行ってみましょうか。
クラウドに行き、井戸の影(井戸の裏側ではなく、井戸の影のグラフィック)を調べると、「闇の称号」が手に入る。
闇の称号を持って、バベルの塔7階の封印扉へ。
扉の先で「デーモンプリンス」と「ブレイズドラゴン」とのボス戦。
デーモンプリンスのうるとら分身攻撃はあいかわらず脅威。レイバリアで死亡するリスクを減らしておこう。逆にフォトンバーストは大歓迎。反射してこちらの強力な援護射撃となる。
先にデーモンプリンスからおとそう。ブレイズドラゴンには何の脅威も感じないw
撃破後、魔法陣にて8階へ。
バベルの塔8階。スタート地点すぐの壁を調べると、「3、31、25、1、12、25、6、+13、26?」という、何やら意味不明の数列が。
これがこの階の暗号。ほぼノーヒントではあるが、解き方は単純。
1=あ、2=い、3=う、4=え、5=お、6=か……というように、数字を50音に置き換えるだけ。(+は濁音、−は半濁音)
では、この最初の例題を読んでみると――「う、ま、の、あ、し、の、か、ず、は?」
このような数字で答えることのできる問題が、この階のところどころに書かれている。
そして、封印扉の部屋の前には「15、44、+15、44、25、20、2、25、15、3、46、26?」(それぞれの問いの総和は?)と書かれており、封印扉の前には4桁の数字入力パネルがある。
つまりはこの階にある全ての問題を解いて、その答えとなった数字を全て足した数を入力しろってこと。(……答えを言ってしまうと、「4932」と入力すれば封印扉が開く)
封印扉の先でジークバルトとのボス戦。まわりに4つの玉が浮かんでいるが、かまわずにひたすらジークバルトだけを狙っていこう。(まわりの玉は各属性の全体攻撃魔法を撃ってくるが、反射して援護射撃となる。ジークバルトのダークフォースを反射すると、闇属性の黒玉以外は勝手に消えていくw)
黒玉はジェイのライトサーバーでの攻撃で簡単におとせる。
問題はジークバルトの邪黒魔導球。15000〜20000は喰らうので注意。(レイバリアでダメージ軽減が出来るが、シンディとレイラをベレヌスの篭手回復に専念させた方が楽)
撃破後、魔法陣にて9階へ。
バベルの塔9階。ミニサイズの白黒タイルが多数配置されている。――まさか、大量のクロスワードパズルか? ……幸い、クロスワードではなかったw
封印扉の部屋の前の床に暗号解読表らしき8×8のアルファベットが書かれている。
ここの謎解きは、この暗号解読表と白黒タイルを重ねて、黒い部分と重なったアルファベットを読んでいけば文章が分かるという仕掛け。
(8×8の暗号解読表)
「ttckyooo」
「aukherau」
「rnboaiua」
「wnsonhns」
「iohotiia」
「rcaeynao」
「ibateour」
「rnrouuoi」
……たぶん、これで合っている、はず。(文字にクセがあってかなり読みにくかったんですよw)
これを白黒タイルに合わせて読んでいくと――
下から「K ARU BA NN O CYO U ROU」「TO HA NA SH ITA A TO NI」「CYO U ROU N OI EN IAR U」「TO KE I WOS HI RA BE RO」
(カルバーンの長老と話した後に長老の家にある時計を調べろ)だった。
ちなみに右側の4つも左側の4つも同じ内容になっていた。(けっこう時間をかけて両方読んだんだけどねw)
そういうわけでカルバーンへ。言われたとおりに長老に話してから時計を調べると、「バベルの鍵」が手に入る。
バベルの鍵を持って9階の封印扉へ。
扉の先にいるのは、邪神ゲヘナだ。ゲヘナとのボス戦。
ゲヘナの全体攻撃は大ダメージを喰らうが、シンディとレイラが回復にまわればなんとかなる。それよりやっかいなのが即死魔法デッド。死んだらセフィラの実を使おう。(4階の町に売っているので買い溜めておこう)
撃破後、魔法陣にて屋上へ。(ラストセーブデータを残したいのなら、一度帰還してセーブしてこよう)
屋上に上がると、そこはルシファー神殿と同じ屋上だった。
ルシファーとのラスボス戦。戦い方も前の時とほぼ同じ。レイラのマジックゲットで右肩(ショルダーR)のMPを減らしつつ、足と左肩(ショルダーL)をおとしにいく。
相手のMPがなくなるまでは蘇生魔法で倒した部位が復活してしまうことはあきらめよう。
こちらのレベルも上がっているせいか、以前の時よりは楽に勝てたw
撃破後、神の祝福の言葉が記された石板が降ってきて終了。スタッフロールです。
以上で終了です。
クリアまでかかった時間は、本編が約31時間。(ラスボス戦前のセーブデータ29時間45分から、ラスボス戦にかかっただいだいの時間を足した時間)
そして、バベルの塔攻略まで含めたクリア時間は約42時間でした。(ラスボス前のセーブデータ40時間40分からラスボス戦にかかっただいたいの時間を足した時間)
では、個人的評価へと参りますか。
シナリオ「C」 キャラ同士の掛け合いは楽しいが、メインストーリーはやや単調。(生体改造された元仲間の騎士団の面々が敵として立ちはだかり、それらと黒幕のジークバルト、さらにジークバルトが復活させた邪神を倒すという流れ)
音楽「A」 通常戦闘BGMと一部のボス戦のBGMがいい。――天使の詩2と同じで、通常戦のBGMがいいとプレイするモチベーションが上がります。
ボリューム「B」 隠しダンジョン込みでクリアまで40時間。当時のRPGにしてはなかなかのボリューム。……そういえば、クリア後に隠しダンジョンが現れだしたのもこの頃からだったなぁ。
難易度「B」 これはバベルの塔に関してだが、いい意味で難しい。当時はほぼノーヒントで各階の法則を見つけなくてはならなかったが、法則を見つけた時には何とも言えない快感があった。
発売当時、このゲームは「スタートリングオデッセイ2」のプロトタイプとして作られていたというインタビュー記事を読んだ記憶がある。
当時プレイした時はあまり気にもならなかったのだが、改めてプレイしてみると「なるほど」という内容だった。
スタートリングオデッセイ2、やり直してみようかな?




