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プレイステーション2「西風の狂詩曲(ラプソティ)」その1

今回紹介するのは、日本ファルコムからWindowsで発売され、ドリームキャストやプレイステーション2に移植されたタクティクスSLG風の戦闘があるRPG「西風の狂詩曲ラプソティ」です。


今回筆者がプレイしたのはプレイステーション2版ですが、筆者的にはWindows>プレイステーション2>ドリームキャストの順の完成度だと思います。

(最初、Windows版をプレイしようと思ったのですが、Windows10では動かなかったw。けど、やりたい衝動を抑えられなくなったので、プレイステーション2版を引っ張り出しましたw)

……ちなみに、ドリームキャスト版は戦闘中エフェクトを処理する際に戦闘BGMが途切れてしまうので、筆者的にはオススメできません。(筆者、Windowsでこのゲームにハマって、ドリームキャスト版が発売された時、初の家庭用機移植だったのでほぼ発売日に新品で買ったんですよTT)



では、ゲームを始めましょうか。


まずは解放軍「ゼフィールファルコン」が捕虜奪還のために「インフェルノ監獄」に乗り込むシーンから始まります。

『最初』の操作キャラクターはゼフィールファルコンの隊長「メディチ」。

……意味深な『最初』という言葉の意味はすぐにわかります。


インフェルノ監獄。乗り込んだため、2階からスタート。

2階。拾う必要はないが、スタート地点の壁の向こうに見えている宝箱は「ハイポーション×5」。

階段をおり、1階へ。地下におりる階段には鍵が掛かっている。まずは1階で鍵を手に入れよう。

「万能鍵×5」を入手したら、その内に一つを使って地下へ。

地下。手前の通路から順に入って、ゼフィールファルコンの捕虜を解放して行こう。

三人目を救出した時、「隣の牢の囚人も助けてほしい」と言われます。

4番目の牢に白髪の囚人が囚われている。イベントにて救出、メディチに同行することに。


警備兵の登場により、1階に戻れなくなる。イベントで地下洞窟へ。そこでボス戦。

ケルベロスのような敵に襲われる。普通に戦っていれば負けることはない。(一応、地下洞窟に飛び降りる前にセーブしておくといい)

倒して先に進むと回復ポイント。

地下洞窟は少々複雑。抜け方としては、回復ポイントから北に進み、「洞窟はどこも似たようなモノ」とメディチが呟いたフロアの『一番北』の通路を出ると、次のフロアの北西の方に出口がある。


洞窟を抜けるとイベント。白髪の囚人が「シラノ」と名乗る。

メディチはこの場を去り、シラノが一人取り残される。

シラノの回想が始まり、操作キャラがシラノに変更されます。ここからが本編です。


若きシラノが婚約者の「メルセデス」との婚約披露パーティーの日、シラノは突然、悪魔教崇拝の容疑で裁判にかけられてしまう。

シラノが研究していた「創世紀戦秘録」という本が悪魔の本とされていたのだ。

そして、友人の「ルーベン」や学友の「イスカリオット」の証言により、有罪が確定してしまう。

シラノは晒し刑ののち、インフェルノ監獄へと投獄された。

獄中でメルセデスが別の男と結婚したという噂を聞かされる。


投獄から3年。硫黄の毒に身体をむしばまれたシラノは、白髪の姿となっていた。


インフェルノ硫黄採掘場。採掘場の奥に進んでいくとイベント。

地下採掘場で強制労働中、洞窟の崩壊に巻き込まれ、シラノは地下迷宮へと迷い込んでしまう。


インフェルノ地下迷宮。シラノの独り言に従って、ツルハシは装備しておこう。

似たようなマップが続くが、北の方に進んでいけばいいだけ。

洞窟の奥で、イベント。封印されている「暗黒神デイモス」と出会う。


イベント後、監獄に帰ってくる。強制労働の合間に、シラノはデイモスに会いに行く。

そんな日々が1年経過した時、シラノはついに硫黄毒に倒れてしまう。

動かなくなったシラノは、看守たちにデイモスのいる洞窟へと投げ捨てられてしまう。

そんなシラノにデイモスは自身の魂の力を与え、シラノを復活させる。

そして、「バース島」にある「魔剣アシュラ」を手に入れろと告げてデイモスは消えていく。


回想が終わり、インフェルノ監獄を脱獄したシラノは商人のキャラバンに交じり砂漠を渡ろうとしていたが、盗賊の襲撃により商人たちとはぐれてしまう。

商人たちが「南東にサイラップスの町がある」と言っていたので、南東を目指して歩いていこう。(と、言っても横にしか移動ができないので、東に向かうことになるがw)

しばらく進んでいくと、シラノは砂漠の熱にやられ倒れてしまう。


サイラップスの町。「エスメラルダ」という女性に助けられ、シラノは宿屋で目を覚ます。

バース島に向かう船が「ダカマ港」に行けばあるとの情報を聞いた後、エスメラルダは去っていく。

東側にある港へ。船の前に待機している船長と話すと、海賊の影響で船が出せないと聞く。(北側と南側の二か所があるが、船長がいるのは北側)

市長の家へ。現市長シャルルと話すが、船が出ることはないと言われ追い返される。

新市長候補のルースに会いに酒場へ。ルースに本当のことを話し、力を貸してもらおう。ルースの口添えで船に乗れるようになります。


ダカマ港。宿屋にいるダリルという人物が物知りとの情報を得たので、宿屋へ。

ダリルからバース島の行き方を聞く。出航間近の船がバース島に向かうと聞けるので、情報を聞いた後に埠頭ふとうに戻ろう。

埠頭で水夫と話すとイベント。水夫がいなくなった隙をついて、シラノが船に潜り込みます。


船は嵐と怪物の影響で難破し、シラノはバース島の浜辺に打ち揚げれらます。

「イオリーン」という老婦人に助けられ、イオリーンの屋敷で目を覚ます。

アシュラのヒントを探すため、イオリーンの屋敷を捜索。黒太子の絵を見て、シラノが創世紀戦秘録の内容を思い出し他後、バース島の絵を見る。その後、屋敷を出ようとするとイベント。

そしてシラノは、魔剣アシュラの前へ。しかし、シラノはアシュラに拒まれる。

事情を知ったイオリーンはシラノに剣の手ほどきをしてやると申し出る。

イオリーンから剣を教わり、1年の時が経過する。


イオリーンの修行。イオリーンから話を聞いた後、バース島の奥まで行こうとすると屋敷に戻される。

屋敷に戻ってくると、次の授業が受けられる。それを繰り返していく。(授業が進むにつれて、より奥へと行けるようになる。……逆を言うと、より奥に進んでいかないと次の授業が始まらないw)

イオリーンの手解きが終わると、魔剣アシュラの刺さっている山頂まで行けるようになります。


バース島、山頂。魔剣アシュラを調べると、「アシュラ」とのボス戦。そこそこ強いが、ポーションと予備の武器を用意しておけば勝てるはず。(予備の武器は必ず装備欄に入れておくこと。細剣は壊される可能性は高いが、攻撃力が高い。予備を持っておけば細剣でも充分に戦える)

撃破後、イオリーンから「黒太子のマント」をもらい、シラノがマントを羽織るようになる。


帰りの船で、シラノの乗った連絡船は海賊に襲われる。

宝箱を回収しつつ、船倉を進んでいこう。(宝箱には武器が多い。このゲームでは武器は使い捨てになるので多いにこしたことはないw)

船室エリアを抜けて、さらに進んでいくと回復ポイントが。階段を上って先に進むとイベント。

海賊の頭目「シルバーナ」が現れ、服従を賭けて勝負を挑んでくる。

シルバーナとのボス戦。シルバーナに必殺技を出されると大ダメージを受けるので、HPは1000以上をキープして戦おう。

撃破後、約束通りにシルバーナはシラノの軍門に下る。


サイラップスに着くと、シラノはシルバーナを連れて帝国領へと向かっていく。

帝国領カラカス地区に入ったところで、帝国兵に追われているゼフィールファルコンのメンバー「カーナ」と出会う。

カーナの策に巻き込まれ、帝国兵たちと戦闘。

撃破後、カーナは礼を言って去っていき、シラノたちは近くの「カラカス村」へと移動するのであった。


と、いったところで、今回はここまで。

久々にプレイしましたが、やっぱり面白いです。

タクティカル戦闘と武器システムの相性が良く、丈夫な武器で戦うか、脆いけど攻撃力の高い武器を使うかは結構考えさせられます。

(予備装備枠が2つしかないので、脆い武器の予備を持つとアクセサリー類が装備できなくなるので、うまいバランスを考えて装備する必要がある)

まだ序盤なので、物語が動き出すのはこれからです。


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