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PC-FX「ブルーブレイカー」その4(+個人的評価)

物語もいよいよ大詰め。皇牙を手に入れたところから再開です。


皇牙を手にし、向かうがダークロードがいると思われる「暗黒の国クネス」。

しかし、フロールが落下してしまった今、クネスへの道は断たれてしまっている。


実はクネスへは大樹の国アイリーの大樹から行けるようになっている。(ただし、アイリーの大樹を落下させている場合は氷の山からクネスに向かうことになる)

大樹内部を抜けて行くと暗黒の国クネスに出る。


暗黒の国クネス。ギルドはあるので休むことは出来る。

魔王城へ。魔王城の一番奥でいよいよ魔王ダークロードと対峙する。

協力を求める声に耳を貸さなかったため、戦闘へ。ダークロードとのボス戦だ。

……はっきり言って皇牙を装備したケインなら光の技を連発するだけで圧倒できる。

撃破後、倒したダークロードは偽物だったとわかる。皇牙となったソードマスターから、本物のダークロードは「神の国ジオード」にいるのではと聞かされる。

ジオードはルーインからでないといけない場所らしい。


ギルドに入るとヤームが何やら話しかけてくる。どうやら消滅したシバの町で「封印の腕輪」を見かけたとの話だ。

シバに行くことに同意すると、ヤームが同行することになる。ヤームを連れてシバに向かおう。


消滅したシバへ。シバの手前まで来るとイベント。ヤームが隠し倉庫へと案内してくれる。

シバ隠し倉庫。倉庫内部を奥まで来ると、突然「ラセツマル」とのボス戦が発生する。

撃破後、倉庫らしき建物の中に入ると、宝の山。さらにその奥へ行くとイベント。

ヤームが倉庫の奥から封印の腕輪を持ち出し、それを虚空の道の彼方へと投げ捨てる。

これでイベント終了。さ、ルーインを目指そう。


ルーインに向かう途中、マジックマスターが姿を現す。

マジックマスターの手には、先ほどヤームが投げ捨てたはずの封印の腕輪が。

これで魔王ダークロードが復活すると告げて去っていく。

……ん? これってもしかして、本来なら暗黒の国クネスに行く前に発生するイベントじゃないの?


ルーイン遺跡へ。遺跡内の剣のカタチをした穴のある扉の前にいくとイベント。

以前、凍牙をセットしようとしてダメだった扉に皇牙をセットすると、扉が開き神の国ジオードに行けるようになる。


神の国ジオード。選べるのは来た道を戻るか、「ジオード遺跡」に向かうかだけ。

ジオード遺跡へ。遺跡の奥にダークロードがいる。

ダークロードに力を貸してほしいと頼むが、交渉は決裂。ムービーイベントが入り、魔王ダークロードとの戦闘になる。

戦闘途中でイベントが入る。ケインとダークロードの剣が交わり、「聖剣」が生まれる。

聖剣はそのままでは使用できない。アンデッドマスター――地の守護者ソガイアが現れ、聖剣には「想い」の力が必要と聞かされる。

ダークジーの手の者が現れ、ケインたちを逃すためにアンデッドマスターが時間稼ぎを申し出る。

ケインたちはジオード遺跡を奥に進み、シャイン大神殿の地下に出る。


シャイン大神殿地下。そこには大神官とディーザの姿が。

大神官とディーザから、このケインの旅の本当の目的が語られる。

魔王を復活させた真の目的。それは、人と魔王の力を交わらせダークジーを倒すための聖剣を生み出すためだったと。


神殿地下の先、「最後の道」へ。

そこで、エンディングの条件を満たしている女の子の一覧が出てくる。(筆者は今回、アーシャ以外のイベントを進めていなかったので、アーシャ一択しか出てこなかったw)

選択後、マジックマスター――水の守護者コールダが姿を現す。

ラストバトル前に、コールダがHPとEPを全回復してくれる。

ダークジーとのラスボス戦。敵のHP半分近くまで減らすとイベント。ダークジーが戦う理由を聞いてくる。

ケインは想いを伝えた女の子のために戦うと声を上げ、いよいよラストバトルか佳境へ。

撃破後、アンデッドとなったイナルが現れ、感情のないアンデッドとなってしまっているのに、祝福の言葉を送ってくれる。


エンディングへ。ジオードに戻ってくると、ダークロード――創造神ロディスは聖剣を完成させたことで力尽きたと聞かされる。

そして、ダークロードの配下となっていた四天王の守護者たちを許すかどうかを聞いてくる。(「いいえ」と選べば戦闘になる。どうしても許せないなら選択しようw)

ケインは聖剣をダークロードの墓標にと置いていく。

そして、選んだ女の子との固有エンディングへ。



以上、終了です。クリアまでにかかった時間は約24時間。(フレイ時間表記がないので筆者のだいたいの感覚)

ただし、これはアーシャのエンディングまでにかかった一周目をクリアした時間。他の女の子も攻略するとなると何度も周回プレイをしなくてはいけないのだが……(上手い人はスケジュールをうまく管理して何人かを同時に攻略しながら進めていくんだろうけど、今回筆者は久々のプレイで大きくイベントのフラグ立てに失敗してしまったw。聖なる首飾りを拾えてなければ、クリアも危うかったw)

他の女の子の攻略は機会があればということで。


では、個人的評価といきましょうか。


シナリオ「B」 狭い世界を舞台にした王道の物語が進んでいくものの、各キャラクターたちに隠された設定があり、それが見え隠れするので先が楽しみなシナリオだった。……一部、納得のいかない部分もあるけど。


音楽「B」 強く印象に残る曲はないものの、世界観に合ったBGMはゲームをプレイしていて心地よかった。


システム「B→C」 最初は恋愛シミュレーションとRPGが合わさったシステムは目新しかったが、ゲームを進めるにつれて、恋愛ゲームのフラグ立ての面倒さとRPGのレベル上げの面倒さが目立ってきた。特に好感度で発生するイベントが条件を満たしているかがわかりにくく、諸国放浪で無駄な時間を費やすことがしばしば。


難易度「C」 このゲームをクリアする上で、イベントのタイムスケジュールを頭の中に入れておくことは必須。そのスケジュールの合間でレベル上げやアイテム集めをしなくてはならない。その上で、技や魔法が使えなくなる「無の日」の存在が非常に邪魔。しかも、敵は無の日でも技や魔法をバンバン使ってくるしw



とにかく一周に時間のかかりすぎる恋愛ゲーム。イベントが発生しだすと楽しいが、イベントの発生を待つ諸国放浪は苦痛。

このゲームはPC−FX以外でも、プレイステーションやセガサターンに移植されているので、プレイしてみたくなったら、手持ちのゲーム機に合わせた移植版をプレイすることをオススメします。(中古でかなりの捨て値で出回っていますよ)


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