思い出語り、筆者が初めて買ったソフトたち その4
では再開です。時代はついに21世紀に突入しました。
・「ゲームボーイアドバンス」
発売日に新品で購入。理由は当時筆者が買わなかった「ゲームボーイカラー」に対応していて、しかもスーパーファミコン並みの性能を持った最新の携帯ゲーム機だったから。
一緒に買ったソフトは、本体と同時販売されていた「くるくるくるりん」というソフト。
ゲーム内容は、当時流行っていた「電流イライラ棒」系のゲーム。回転する自機を外壁に当たらないようにうまく操作して、入り組んだ迷路をゴールまで抜けるというモノ。携帯機との相性も良く、なかなかハマるゲームでしたよ。
ゲームボーイやゲームボーイカラーのゲームもプレイできるとあり、かなり使用頻度が高く、しかもメーカー非公認の周辺機器を使ってTV画面に出力していたので、早いうちにボロボロにしてしまって記憶があります。
(その周辺機器というものが、アドバンス本体のカバーを外し、モニターにつながっている配線に周辺機器の配線を噛ませて使うというとんでもないモノ。当然、この機器を使えばメーカーの保証は受けられなくなる。……けど、当時アドバンスをTV出力するにはこういった方法しかなかったw)
そんな経緯もあり、ゲームボーイアドバンスSPが発売された時にはゲームボーイアドバンスSPもほぼ発売日に購入することに。(ボロボロになったアドバンスは壊れてはいないものの、調子が良くなかったため、ためらわずSPを購入したw)
ちなみに筆者は、ゲームボーイ系のゲームを楽しむのにはSPが最高だと思っている。旧ゲームボーイソフトをプレイするときはソフトがはみ出して不格好になるが、普通に持ち運ぶ分には適度なサイズだし、折り畳みだから画面が保護されているのはいい。
そして、そんなゲームボーイアドバンスSPと似たような理由で発売日に購入したものが――
・「ゲームキューブ」
ゲームキューブに突如発売された、いわゆるゲームキューブ版スーパーゲームボーイ「ゲームボーイプレイヤー」。筆者はそのためにゲームキューブ本体の購入を決めたと言って過言はない。だから、購入のきっかけは当然「ゲームボーイプレイヤー」の存在。
後に販売された本体+ゲームボーイプレイヤーのセット(エンジョイパックとかなんとかだっけ?)を発売日に購入。
そういうわけで最初に買ったソフトは「ゲームボーイプレイヤー」……って、ダメ?
最初に買ったGCソフトは「斑鳩」というシューティングゲームになるかな? 筆者はすでにドリームキャスト版を所持していたが、ゲームキューブを購入した時に中古ソフトで購入した。
筆者には正直シューティングステージでのドリームキャスト版との細かい違いはわからないが、いろいろと追加要素があったのでゲームキューブ版も購入した記憶がある。
……ゲームボーイアドバンスでは非公認周辺機器を使わなければできなかったアドバンスソフトのTV画面プレイが、なんの心配もなく出来るのだから、そりゃゲームキューブに魅力的なソフトが少なくとも本体は買うでしょw
(しかも、通信対戦にも対応しているから、手持ちのGBASPと併用で簡単に対戦ができる。もちろん、旧ゲームボーイソフトの対戦もね)
・「ニンテンドウ64」
この頃になると、64のソフトが安価で叩き売りされるようになっていた。購入のきっかけは価格暴落したソフトを楽しむため。
新品で980円となっていた、「スターソルジャー」「デザエモン3D」「シャドウゲイト64」などを購入。
シャドウゲイト64は前に少し触れたファミコン版アドベンチャーの続編ではあるが、時代の流れからか3Dポリゴンの探索アドベンチャーとなっていた。
デザエモン3Dは自分でオリジナルシューティングゲームが作れるソフトだが、この頃になると時間をかけて作る余裕はなく、サンプルゲームを楽しむだけになっていた。(ファミコンの絵描衛門やSFCのデザエモン、さらにはPSのデザエモン+ではよくゲームを作っていたんだけどね)
・「ニンテンドーDS」
入手の経緯はちと特殊。クレーンゲームでBOXの鍵を拾うタイプのクレーンを知ってます? あれで鍵を取ってゲットしたんです。
いやぁ。クレーンの爪に上手く引っかかって、そのままゲットまで落ちずに運んでくれるか? ってなった時は何とも言えない緊張感がありましたよ。(しばらくしてそのクレーン機が「さらに取りやすくなりました」と書いてあってクレーンの爪がスプーン状に変わってたんだけど、スプーン状のクレーンでは思いもよらぬところに引っかかりにくくて難易度が跳ね上がるんですけどねぇw)
当時はDSかPSPかと言われていた頃で、まだ筆者はどちらも買う予定はなかったんですが、突然手に入った新携帯ゲーム機に心躍りましたねぇ。
どうせならDSならではのタッチパネルを活かしたゲームがやりたかったので、後日買ってきたソフトは「パックピクス」というソフト。
ゲーム内容は下画面のタッチパネルにプレイヤーがパックマンの絵を描くと動き出して敵を食べてくれるというもの。なかなか他のゲームに例えがたい面白さのあるゲームでしたよ。(購入時におまけで付いていたパックマンのタッチペンはいまでも3DSやWiiUでたまに使ってるw)
・「PSP」
ニンテンドーDS入手から大きく遅れてから、ついにPSPを購入。
ある日、たまたま訪れた行きつけのゲーム屋のレジ前に、普段はありえない行列が出来ていた。
「今日はどうしたの?」と聞くと、「モンスターハンター2G」が入荷できたとのことだった。
当時発売されたばかりのモンハン2Gは、大人気だったためどこの店でも品切れ状態になっていた。
まだ本体は持っていなかったけど、馴染みの店員さんの話を聞いている内にやりたくなってソフトだけを購入。
後日、中古でPSP−2000のピアノブラックを購入したのが本体購入の経緯。
(実は筆者、モンハン2Gが初めてのモンハンでそれまでの作品はプレイしたことがなかったw)
ゲームについての説明は必要ないかな? 敵の大ボスを倒せばクリアのゲームなわりに、用意されたフィールドが広かったのが印象的だった。ツレや友人を巻き込んで協力プレイができるところもよかった。うん、流行るわけだ。
・「Wii」
クラブニンテンドーから「Wiiリモコン風TVリモコン」が届き、年甲斐もなく振って遊んでいたことがある。
当時、体感操作というのが新しく、筆者もWiiのゲームをやってみたかったのだが、本体発売日から品薄が続き、なかなか入手する機会がなかった。
本体出荷数が落ち着いてきたころに、ようやく本体購入に至ったわけです。
同時購入したソフトは、年甲斐もなくリモコン振り回して妄想して遊んでいた「Wiiスポーツ」。
さっそく本物のWiiリモコンでプレイしましたよw
ただただタイミングよくリモコンを振って球を打ち返すだけのテニスゲームを疲れるまで遊んだものですw
・「プレイステーション3」
当時、筆者にはハマっていたゲームがあった。PS2で発売された「絶体絶命都市」というゲームだ。
絶体絶命都市はいわゆるオープンワールドとか箱庭ゲームと呼ばれているタイプのアクションアドベンチャーゲームなのだが、当時の筆者はこの手のゲームはあまりプレイしたことがなく、初めて本格的にプレイしたのがこの絶体絶命都市だったわけです。
大災害に見舞われた人工島の都市が舞台で、孤立し崩落が続く都市から脱出するという設定が筆者にハマり、このシリーズの虜となったわけで――
PS2のゲームの話から切り出して申し訳ないが(察しの良い方は筆者がなにが言いたいか気づいているかもw)、筆者がPS3を購入するきっかけとなったのは、このシリーズの新作がPS3で発売されることになっていたから。
ゲームの発売日が近づいてきたある日、PS3の本体の中古(しかも初期型ではなく当時は新型の薄型タイプ)を安価で発見し(箱説なしの本体が12000円)、とりあえず本体だけ購入しました。
PS3のファンの方には申し訳ないが、当時筆者にはPS3で魅力的に感じるゲームがなく、購入する予定はなかったのだが、絶体絶命都市のために購入。ソフトの方も予約し、あとは発売日を待つだけ――だったんですが、その発売日の直前に大変なことが起こったのです。
東日本大震災。未曾有の災害の発生により、災害をテーマにしていたこのゲームは販売を自粛し、販売中止を発表した。
後に開発スタッフが販売中止は震災とは関係ないとも口にしているが(震災がなくても開発が間に合ってなかったと暴露)、販売中止となった事実には変わりない。
筆者は全額先払いで予約していたので、その後販売店から連絡があり、全額返金となったわけだが――どうせなら、予約特典のカップメンタイマーくらいはくれてもよかったんじゃないのと思う筆者であった。
結局最初に買ったPS3ソフトは当時でもう価格暴落を起こして安価で買えた「ファイナルファンタジー13」。
またしてもファンの方には申し訳ないけど、ゲームはあまり面白くなかった。(ゲームを後半まで進めれば爆発的に面白くなると聞いていたが、最初の方で捨てた。なんか、RPGをしているというよりは興味のない映画を見せられているという気分だったw)
現在では、筆者のPS3は動画再生機として大いに役立っている。(TV画面でアマゾンビデオを視聴するにはけっこう便利w、それに、DVDやブルーレイも見れるしねw)
・「ニンテンドー3DS」
こちらも筆者が当時ハマっていたあるゲームの新作が発売されたことで本体購入したのが経緯。
そのゲームは「カルドセプト」。トレーディングカードバトルゲームにモノポリーのようなボードゲームを合わせたような内容で、セガサターンで発売されてからドリームキャスト、PS2、DSなどにシリーズが発売されている。
3DS版はドリームキャストやPS2で発売された「カルドセプトセカンド」のリメイク版になるのだが、他機種版では敷居の高かったインターネット対戦が3DSなら気軽にできるという点が購入の決め手となった。
が、当時の筆者の家にはインターネット環境がなく、ネット対戦を楽しむためによくマクドナルドに行っていた記憶がある。(おかげで昼食夕食がよくハンバーカーになっていたけどw)
3DSを購入して、ひとつうれしい誤算があった。
それは、インターネット環境がなくて購入を見合わせていた「ニンテンドーDSi」用のダウンロード販売タイトルがプレイできるということだった。
その中に、当時の筆者がプレイしたくてもプレイできないゲームがあったのだ。
PCエンジンで発売された「邪聖剣ネクロマンサー」の続編、「邪聖剣ネクロマンサー ナイトメアリボーン」だ。
3DSのダウンロードソフトはマクドナルドでは購入できないため(マクドナルドのインターネットには利用制限があり、ニンテンドーeショップは利用できない)、少し足を運んでニンテンドースポットの置いてあるゲーム屋さんまで行かなくてはならなかったが、それでも買えなかったゲームが買えるので、筆者はちょくちょくゲーム屋に足を運んではニンテンドースポットの機械の前に立ってダウンロード購入していたものです。
今回はここまでで。今回は2001年頃から2012年頃までの話ですね。……次でラストになるかな?




