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思い出語り、筆者が初めて買ったソフトたち その2

では、引き続き思い出語りを。スーパーファミコンまでは話しましたので、それ以降の話ですね。


・「セガ・マスターシステム(セガマーク3対応機)」

実は筆者がマスターシステムを手に入れたのは、セガマーク3系が販売終了されてからかなり時間が経った頃だった。最初はメガドライブの周辺機器「メガアタプター」を探していたのだが、手に入らず、たまたま訪れたおもちゃ屋に新品が眠っていたのを発見したので思い切って購入したのが経緯。一緒に買ったのは、その店に残っていたソフト「どきどきペンギンランド 宇宙大冒険」。

ゲーム内容は卵を下まで運ぶアクションパズル。落とせる段差の高さには制限があり、それを超えると割れてしまう。うまく卵を落とすルートを考えて、さらに敵をやりすごしつつゴールを目指すゲームだ。ちなみにこのゲーム、ゲームボーイに移植されている。

ちなみに筆者はセガマーク3系のゲーム機はマスターシステムしか持っていないため、いまだにSG1000用ソフトやセガマーク3用のソフトのことを総称して「マスターシステムソフト」と呼ぶことが多い。……どうでもいい情報だったかな?


・「メガCD2」

持っているメガドライブは初代なのに、購入したのはメガCD2。……そりゃ、当時の筆者だってフロントローディングのカッコいいメガCD(初代)の方が欲しかったけど、見つからなかったんだよね。メガCDを買おうとした時に。

結果、横長のメガCDが完成したわけだが、まぁ不格好な以外は問題ないのであまり気にはしていなかった。

最初に購入したソフトは「ブラックホールアサルト」というロボット対戦格闘アクション。

洋モノ映画風のストーリーデモはなかなかのモノ。(ただし、出撃前の艦内でのパイロットを描いているのでドラマ性はない)

ゲーム自体はパンチとキックを駆使し、エネルギーがたまったらエネルギー弾が撃てるようになるので、それもうまく使って1対1で戦っていくというモノ。

……はっきり言って、こんなマニュアル通りに戦っていては、このゲームの面白さは味わえない。

真髄は、本来連続攻撃のフィニッシュでしか出せないアッパーカットやハンマーブローが実は他の格闘アクションみたいに十字キーを組み合わせたコマンドで自在に放つことが出来ると知ってから。(説明書には記載されていない隠し要素)

ただこのゲーム、ロボットの機体の個体差が激しいため、対戦には向いていないだよねぇw

ちなみに、筆者がメガCDを購入しようと思ったのは、この当時メガCDソフトが激しく価格暴落を起こしていたから。

いろんなソフトが500円〜1000円程度で投げ売りされていたんですよ。


・「スーパーゲームボーイ」

ゲームボーイのソフトがTVの画面で楽しめるということで、ほぼ発売日に購入しましたよ。

当時の筆者はそれなりにゲームボーイソフトを所持していたし、元々手持ちのソフトをTV画面で楽しむために購入したのだが、買うと対応ソフトも欲しくなるというわけで――当時スーパーゲームボーイ対応ソフトとして新作コーナーに並んでいた対戦格闘の「熱闘サムライスピリッツ」と落ちモノパズルの「ろっくんもんすたぁ」のどちらを買うかで大いに悩んだものです。(当時の筆者には、新品のほぼ定価のソフトを両方買うという選択肢を選べるほどの財力はないw)

そして、選んだのは「熱闘サムライスピリッツ」。……でも、スーパーゲームボーイ用に買ったこのゲーム、どちらかというと外や空き時間でプレイすることが多かったんで普通のゲームボーイでやってる方が多かったんだよねぇw


・「ネオジオ」

当時は対戦格闘ブームの真っただ中。そんな時期にネオジオ本体を購入した筆者だったが、一緒に買ったソフトはなんと「クイズ探偵ネオ&ジオ」。……だって、このゲームにはゲームセンターでものすごくお金取られているんだもんw

それこそ、中古で買ったこのソフトの金額の6980円なんて余裕に超えるほどw

当時、ネオジオソフトは取り扱っている店が少なく、それこそ中古でいい値段でソフトを見つけた時は、宝物を探し当てたような感覚でした。

今ではありえないくらいの値段で名作ソフトを手に入れましたよ。特に購入値段を印象的に思えているのが――

「痛快ガンガン行進曲」近所の中古屋で3480円にて購入。

「わくわく7」中古26800円。当時よく利用していた「エマーソン」という中古ゲームの電話通販で購入。入荷予約までして手に入れましたよ。

「ビッグトーナメントゴルフ」中古19800円。購入値段の桁は間違っていませんよ? これもエマーソン。当時片っ端から欲しいソフトの在庫があるかを電話口で確認してて、たまたまビッグトーナメントゴルフの中古があった時に即決買いですよ。(ちなみに当時は電話通販が主流で、今のネット通販みたいに在庫状況が一目瞭然なんてのはありえない時代ですよ?)

「風雲スーパータッグバトル」中古12000円。こちらも桁はあっていますw

「ぱる」という電話通販の店で購入。筆者の「取り扱っているソフトのリストをもらうことは出来ますか?」という問い合わせに快く対応してくれたことをいまでも覚えています。(別の買い物をした時に現在の取扱い商品の全在庫リストを同封して送ってくれた。それこそ業者に見せるような伝票でですよ?)

そのリストを見てすぐに電話して注文しました。当時でも3万くらいの値段は想定していた風雲スーパータッグが12000円で在庫ありってなっていたんですからねぇ。それ以来、常連になりましたよ、この店の。

ちなみにこの店、筆者が利用中に何度か店の名前が変わり、いまでは誰もが知るようなゲームインターネット通販の超大手にまで成長したんですから、驚きが隠せないですよ。


・「ゲームギア」

こちらも購入したのは本体発売からかなり時間が経過した後。別の記事でちょっと言いましたが、モンスターメーカーというゲームにハマっていた頃、ゲームギアでどうしてもやりたくなったゲームを見つけたんですよ。

「アーリエル」というゲームと「ロイヤルストーン」というゲームです。(察しのいい方はゲームギア&モンスターメーカーでこの2本を想像できてたかな)

当時はゲームギアの価格が下がってきていたということもあり、本体とソフトを購入しました。

さて、この2つのゲームとモンスターメーカーに関りはありません。ただ、キャラクターデザインの人が同じというだけです。(今でいう「パッケージ買い」ってことになるのかな?)

ゲーム内容は、ごくごくありふれたシミュレーションRPG。(ユニットを動かして敵を倒してレベルを上げて次の面に進むといった、いわゆる「ファイアーエムブレム」です、はい)

それでもお気に入りの絵師のゲームとあって、楽しませてもらいましたよ。

……もし、スーパーゲームボーイみたいにメガドライブでゲームギアソフトが楽しめる周辺機器が出ていたら、筆者は間違えなく購入していただろうに。ちょっと残念。


・「ネオジオCD」

筆者がネオジオの本体を購入してから少しして、ネオジオのゲームが安価で楽しめるという触れ込みで発売されたのを覚えています。すでにネオジオ本体を持っていたので、ネオジオROMの高価さは身に染みていました。

そこで購入を決意。発売から少し経った後の購入だったので、初回版本体(フロントローディング版)ではなく、トップローディングタイプの本体の購入でした。

一緒に買ったのは、当時ROM版がなかなか手に入らなかった「フライングパワーディスク」というゲーム。

このゲームは円盤ようはフリスビーを投げ合って、相手のゴールに叩き込めば得点となるルールのオリジナススポーツゲーム。

ネオジオCDはネオジオの標準スティックをそのまま使用できるので、筆者はネオジオスティックでプレイしてました。

ネオジオCDソフトは当時ネオジオROMに比べてかなり入手しやすかったので(近所のゲーム屋でもネオジオCDは扱っているけどROMは扱ってない店が多かった)、ROM版で購入するのを躊躇していたゲームをCD版で買うことも多かったです。

思い出話として印象に残っているのは、当時ネオジオの出張イベントがあった時に参加して、「超人学園ゴウカイザー」という対戦格闘ゲームがあるのですが、そのネオジオCD版がほぼ全ステージにボーカル曲の演出が追加されるということでひっきりなしにそのデモが流れていたんですよ。イベント後半、そのデモが流れるたびに会場のお客さん全員でその歌を熱唱したという思い出が残ってます。


・「PCエンジン アーケードカードPRO」

当時はまだ初代CD−ROMでPCエンジンをプレイしていたので、購入したのはPROの方。

発売された当初は、ネオジオのゲームを遜色なく移植していることを売りにしていたが、すでにネオジオユーザーだった筆者には魅力を感じなかった。

筆者がアーケードカードを買ったのは、PCエンジンオリジナルの対戦格闘「カブキ一刀涼談」がやりたかったから。

このゲームは「天外魔境カブキ伝」というRPGゲームの対戦格闘。ゲームの出来はまぁ、良くも悪くもなんだけど、PCエンジンでアーケードカードがないと遊べないゲームだったので、アーケードカードとこのゲームを購入。

けど、アーケードカードで驚かされたのは、すでに持っていたゲームをプレイした時だった。

「フラッシュハイダース」という格闘ゲームを例に挙げるが、 実はアーケードカードを使うと、CDの読み込み回数が減り(このゲームであきらかにわかるのは勝利シーンの読み込み)、快適にプレイできるようになるのだ。

もちろん、恩恵をうけられるのはアーケードカードに対応しているゲームに限られるが(スーパーCD−ROM&アーケードCD−ROM両対応などと記載されている。一部ゲームは記載がないものの対応していることがあるけどw)、アーケードカード専用ゲームより、既存の手持ちのゲームが快適になったことに驚かされたのだ。

余談をひとつ。当時、PCエンジンの雑誌であった企画で、「魔導物語」というゲーム(ぷよぷよの元となったRPG。このゲームをPCエンジン版のぷよぷよ仕様でリメイクすると発表された)をどんな仕様で販売してほしいですか? という誌上アンケートがあった。対応機種はスーパーCD−ROMとアーケードCD−ROMのどちらがいいかとか、原作通り1.2.3を一本のパッケージとして販売するか(パソコン版の魔導物語は3タイトルセットで販売済み)、各タイトル別売りにして一本ずつ販売するかとかのアンケートだったが、筆者は「アーケードカード専用で1.2.3セットがいい」と投稿した。結果は「アーケードカード専用で各タイトル販売」で決まり、アンケート通り販売されたのだけど、PCエンジンの市場が落ち込み気味な中、魔導物語1のみが販売されて、以降は制作中止になってしまった。

あの時、1.2.3セット票が買っていたらどうなってたかといまでもふと思うことがある。


・「バーチャルボーイ」

名高き任天堂の黒歴史ハード。筆者が購入したのは、本体価格が暴落した後。一緒に購入したのは「マリオクラッシュ」というゲーム。

完全に失敗の負けハードなのだが、当時は衝撃的だった。目が疲れるものの、立体視の迫力は3DS以上かもw。近未来感あふれるフォルムも当時は憧れでしたねぇ。

まぁ、負けた理由も一目瞭然で、このゲーム機、長時間プレイできないんですよ。とにかく疲労感がハンパない。

ソフトも結局20本くらいしか出てないんだっけ?(スーパーカセットビジョンより出てないってのはなんとなく覚えてるw)

マリオクラッシュは単純でなかなか面白かった。ノコノコ(亀)を踏んで甲羅にして、それを拾って敵に投げつければクリアってゲーム。

……バーチャルボーイのゲーム、3DSで出してくれないかなぁ。3DSだったら、あの立体視をそこそこ再現できると思うし、気晴らしにちょっとだけプレイするには最適のゲームだと思うんだけどなぁ。(実機だと準備が煩わしくて気軽にプレイできないのよw)



まだまだ長くなりそうなので、今回はここまで。(脱線した話が増えて、長引いたとは言わないでねw)

ここまでで1995年頃までの話になるかな? 時代はいよいよ次世代機戦争と呼ばれていた時代に入ります。


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