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Windows(RPGツクール作品)「ドラゴンクエストExcite」その6(+個人的評価)

長かった地上世界の冒険を終えて、魔界へと帰ってきたところから再開です。


まずはリュウの城に帰りましょう。(帰り方は覚えていますよね?)


リュウの城。……城には誰もいない。(ルーラストーンに記録されるので、道中で傷ついていたら回復に一度帰りましょう)

2階に行くと、なにやら原作4で見覚えのあるシルエットが。……無人の城で、あいつのシルエット。じゃあ、ここでのボス戦は――

ボス戦は「ギガデーモン」?。いやいや、ここはバルザックじゃないの?

万全の体制で挑めば、特には苦戦しないはず。倒すと「ろうごくのかぎ」が手に入る。


バルザ――っと、ギガデーモンとの会話から、リュウの城の人たちは「魔界牢獄」に投獄されたことを知る。

魔界牢獄もゲーム初盤で訪れているので、場所はわかりますよね?

その前に、まずは「イムの村」と「アルゴス」はルーラストーンに登録できるので立ち寄っておきましょうか。


イムの村。イベントは特になし。地下にはゲーム序盤ではとることのできなかった宝箱がある。

中身は「メルキドのたて」。圧倒的な防御力を誇り、痛恨の一撃を無効化できるとんでもない盾なのだが、素早さが大幅に落ちるという欠陥も。装備はお好みで。


アルゴス。魔界牢獄に行くための中継地点。イベントは特になし。

ちなみに、イムの村やアルゴスの武器屋防具屋の品揃えが強化されているので、装備を買い替えるといいでしょう。


魔界牢獄。カギを開けて、入るとすぐ裁判が始まる。……求刑「無限死刑」に対し、判決は「死刑」。うん、弁護人優秀。(ちなみに無限死刑というのは、殺してはザオリクを無限に繰り返す刑らしいw。一回殺されるだけで済んでよかったなってのが弁護人の言い分w)

判決に不服を申し立ててボス戦。弁護人と検事の二人と戦うことに。

戦闘後、裁判長が去っていった北側の階段から裁判長の部屋へ。

裁判長と話すとボス戦。「ヘルバトラー」との戦闘になる。

ヘルバトラー撃破後、リュウの城の人々が囚われているという地下へ。

ゲーム初盤に来たときは廃墟だった階層に、リュウの城の人々が囚われ暮らしている。

そこで、「盗賊の鍵を作った男がもうひとつ何かを隠し持っていた」という情報が聞ける。

盗賊の鍵があった、元地下牢と思われるフロアにいこう。

盗賊の鍵の入っていた空になっている宝箱をさらに調べてみると、隠し階段のスイッチが。

そして、隠し部屋の中に「たいようのいし」が入っている。

これであとは雨雲の杖を探して虹のしずくを作れば最後の城にいけるって展開かな……と思ったら、太陽の石の説明を読んでみると、太陽の石だけで最後の城へに道が現れるんだって。うーん。


アルゴスの北、不自然な形の崖の先端を調べると「太陽の石を使いますか?」と聞いてくる。

太陽の石を使うと、闇が照らされ道が現れる。その先に最後の城がある。


城に入ると、ドラゴン3体との中ボス戦。撃破後、先に進むと、道が途切れている。

途切れた道に足を踏み入れると、一気にジャンプ。そして次の小部屋へ。なるほど、ここはそういうフロアか。

実質歩く場所が少ないので、敵とのエンカウントは低め。とっととこのフロアは抜けてしまおう。

第2階層。どうやらどこかの町の廃墟のようだ。少し歩いていくと気づく。ここが元エシェンド城下町だということに。

町を回りながら城のあった場所に向かおう。(瓦礫がれきや橋の崩落で思うように進めない。結局は大きく遠回りすることになる)

元エシェンド城。地下に行くと、エレベーターがあるが動かない。まずは2階に上がろう。

謁見の間に見覚えのある姿が。……次元の穴に追放されたミソスだ。

話すとミソスとのボス戦。マホカンタがあるとかなり有利に戦える。(敵の全体攻撃魔法がカウンターになるため。ただし、こちらの回復魔法も反射するので回復には注意)

しかし、ミソスとはもっと因縁深い対決となると思っていたのだが、中ボス扱いとは。(それこそ魔王取り込んでラスボスとして君臨してもおかしくなかったのにw)

倒すとエレベーターのスイッチが作動するようになり、地下へ行けるようになる。

地下に降りると、目が痛いほどの真っ白なフロア。手を伸ばしても取れない宝箱がいくつかあるが、それは鏡の裏の宝箱。このフロアは鏡を調べると鏡の裏の通路が現れて、そこを行き来して抜けるフロアとなっている。(電磁バリアのスイッチを切れば中央の通路が通れるようになり、帰還してもショートカットできるようになっているので、こまめに帰還するのもあり)

このフロアの出口付近でボス戦。前ぶりもなく「暗黒魔神」との戦闘となるのでHPやMPには注意。

最下層。次元の狭間の先にいたのは、魔王「ウェライ」。「我に協力するなら世界の半分をやろう」というお約束のセリフ。申し出を断って、覚醒した魔王ウェライとのラストバトルです。

最初のウェライを倒すと、切り替えなしに第二形態ウェライとの戦闘へ。ラスボス戦です。(切り替えがないので、ウェライ戦から仲間にかけてた強化魔法などは継続したままになる)

筆者は主人公Lv42、バトマス、賢者、賢者のパーティーで撃破しました。(マホカンタがかなり有効だったw。敵がかけてくる全体攻撃魔法を賢者二人が跳ね返すから、見事なカウンターになってたんですよw)

撃破すると一言「世界に平和がもどった」――だって。


リュウの城に戻り、母親である女王と話すと「王にならないか?」と聞かれる。「はい」と答えればエンディング。

エンディングBGMに選ばれたのは原作2の「この道我が旅」のようですね。

仲間たちがそれぞれの地に帰っていくシーンは感慨深いです。


さて。エンディング後にセーブの確認があります。補足説明は入りますが、要はクリア後の世界を楽しむためのセーブ確認です。セーブするとタイトル画面に戻ります。

セーブしたデータをロードすると、アルゴスからの再開です。(筆者がラスボス前にアルゴスでセーブしたからかな?)


アルゴスを出ると、すぐ北の湖に洞窟の入り口が。隠しダンジョンの出現です。

入ると、FF3の海底洞窟のような、いかにも湖の下を通る洞窟のようなダンジョンです。

宝箱を回収しつつ進んでいくと――、……あれ? 外にでちゃったよ?

(湖の洞窟では、「たたかいのドラム」が落ちている。これは全員にバイキルトをかける効果のある道具で、使ってもなくならないので、かならず拾っておこう)

フィールドを進んでいくと……ん? 階段?

階段を上るとまたフィールド。さらに進んでいくと家が見えてくる。ここは「最初の家」。隠しダンジョンでの休憩所で、ここはルーラストーンに登録される。


最初の家。セーブポイントはないが、宿屋はある。

家の裏手には「種」を売ってくれる道具屋が。家の左側奥の本棚を調べると、歴代の勇者と戦えるとのこと。

本棚を調べると、どの本を読むかを聞いてくる。

上巻を選ぶと、ロトの勇者を模した「伝説の大勇者」と戦える。

中巻を選ぶと、原作10の勇者姫アンルシアを模した「伝説の勇者姫」と戦える。

下巻を選ぶと、伝説の大勇者と伝説の勇者姫のふたりがかりとなる。

(それぞれの相手に、最初に勝つと「オリハルコン」が、二回目以降は「ちいさなメダル」がもらえるようですね)


最初に家のすぐ北東には洞窟が。入ると巨大な迷路が広がっている。

とにかく複雑&最強クラスの雑魚敵出現という、なんともいえないダンジョン。

ゴールにつくと、スイッチがあり、スイッチを踏むと迷路の答えが浮かび上がる。(左のたいまつが灯っている時が答えを表示している状態)

奥に進んでいくと、ミソスが作り出した最強生物「ガルム」と戦える。

(おそらく本編中にチラッと出てきた、エシェンドを一夜にして滅ぼしたという生物なのかな? ……一応、最初の家ではガルムが魔王を生み出しているということが聞ける)


隠しボスはもう一体。まずはエシェンド村の地下から銀の女神像を盗み出そう。

そして、発掘現場にいき、そこから邪神の神殿へ。神殿の祭壇側に行き(過去世界でブオーンと戦った場所)、そこで銀の女神像を捧げると――隠しボス「ブオーン強」と戦える。

(本編中、コステルが復活させようとしていた邪神がじつはブオーンだった、ってことですね)


ガルムにしろ、ブオーン強にしろ、本編ボスとは比べ物にならない強さなので、挑戦するならしっかりレベル上げをしてから挑みましょう。



筆者のプレイ時間は本編クリア時が34時間(クリア後にセーブしたプレイ時間表記より)、裏ボスまでが40時間くらいでした。(レベル上げは不思議なダンジョンの100階以降がオススメ。101階からはモンスターがスライム系モンスターしか出現しなくなり、あとはひたすら潜るだけになる。敵の強さはもう変わらないうえ、ちいさなメダルがよく手に入るので、ひたすら潜って青宝箱を回収しつつ効率よくレベル上げができますよ。……ダークキングやスライムジェネラルといった最強クラスのスライム系モンスターも出ますが、メタルキングやはくれメタルもよく出ますw)



では、個人的評価といきましょうか。


シナリオ「B」 感動的なストーリー展開はないが、ドラクエをプレイしている感がすごく、とにかくこの世界にのめり込みました。


システム「B」 原作とは違って、特技、呪文は選択制。数多く覚えるスキルの中から自分好みの特技、呪文を選んでセットさせるので、スキルを覚えるために転職を繰り返すことも。……ただ、せっかくキャラクターごとに初期職業が設定してあるのに、転職システムのせいでキャラクターを入れ替える楽しみがなくなってしまっているという一面も。

(キャラクターを入れ替えるより、今いるパーティーメンバーを転職させて職業を調整した方が楽w)


演出「A」 スーパーファミコン風のグラフィックで進行していたのが、過去世界に行くとファミコン風グラフィックになるのはすごかった。他にも各職業の試練に原作10のモンスターが使われているのも個人的に好感。


デバック評価「B」 筆者がプレイしたバージョン(ver0.77)ではカジノ景品が実装されていませんでしたが(カジノ自体はプレイできる)、それ以外は問題なく最後まで楽しめた。

ただ、謎のエラーがたまに発生してゲームが強制終了することがあるので(おそらくRPGツクールの方のエラー)、セーブはこまめにしておくのがオススメ。中断の書を買っておけばどこでもセーブができるので、こまめにセーブしよう。



クリアまで35時間前後かかるという、スーパーファミコン時代のドラクエ(原作5や6)並みの完成度で、ドラクエ10のバージョン3あたりまでのデータが参照されているので、ドラクエの最新作をスーファミ時代のシステムでプレイしたいという偏った要望に応えてくれた作品。こういうのもファンメイド作品の魅力ですね。


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