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ロベルト、これからの道

 俺はボロボロになっていた。身体のあちらこちらが痛い。けれども、俺にしか出来ないショーが待っている。俺はボロボロの身体を引きずるように急いだ。


 会場へ入った俺はスタッフたちから心配された。着ている服はボロボロ、顔もアザだらけ。しかし、俺はやれると言った。大丈夫だ、俺にしか出来ないショーだ。


 そして予定されたショーを始める。暗闇から俺がライトを浴びて登場。観客がわいた。俺の居場所はこのステージだ。誰にも邪魔はさせない。


 俺は幸せ者だ。


 こんなにも光を浴びている。


 そして、無数のコインを上へと投げる。それらを俺は会場に舞い散らす。コインを飛ばせまくった。


 俺は両手を広げて自分を強く見せた。


 観客が拍手を惜しみ無いようにする。


 俺はSFを信じない。

 笑みがこぼれるぜ、全く。


 俺の名は、シークレットだ。

ありがとうございました!

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