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蒼狐の東方転生日記  作者: 蒼狐
番外編
8/38

コラボ作品 レモンさん 神居とウル

こっ今回レモンさんとコラボさせてもらいましたなので頑張って仕上げました後1、2話続けようと思ってます

蒼side


これは諏訪大神社への山でおきた話


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


???side


?????「神居〜♪」


神居「何?ウル?」


ウル「何してるの〜♪」


神居「転送の魔法陣書いてるんだよ」


ウル「へ〜♪」


神居「よし書けたじゃあ行き先は…………」


フラ「神居〜ウル〜遊ぼぉ〜」


ドンッ


神居「チョッフランっ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


ウル「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」


てっ転送の魔法陣は場所を言わないと訳分からないところに行くんだよー


ウィ「疲れたーまだー?」


蒼「もうちょっとだと思うよ?」


ぱぁぁぁぁ


蒼「えっ?」


ドシンッ


神居「わぁぁ」


ウル「きゃぁ」


ウィ「空から降ってきた!?えーと大丈夫?」


神居「大丈夫ですえーと貴方方は?僕は神居です」


蒼「私は蒼と言うよ」


ウィ「ボクはウィット・ルシファーだよ」


ウル「私は〜ウルだよ〜♪」


蒼「何で、降ってきたの?」


神居「転送の魔法陣をかいてて、フランに押されてここの上に転送された」


蒼ウ『!!っ』


蒼「神居さんちょっと来てもらっていい?」


神居「えっ!?良いですよ?」


と言ってぼく、蒼、ウィットと茂みに入って行った


ウル「私だけ、ボッチ?」


蒼「神居って転生者?」


神居「えっ!?何でわかったの?」


ウィ「だってフランって言ったから」


神居「フランが、どうしたの?」


蒼「ありゃ原作の知能無いの?」


神居「原作……」


ウィ「東方projectの」


神居「うーんあったよう無いかったような」


蒼「うーん神居は今楽しい?」


神居「うん」


蒼「じゃあいいや」


ウィ「戻ろーウルちゃん待ってるし」


蒼「そーだね」


神居「よし行こう!!」


☆―少年少女等移動中―☆


ウル「お〜そ〜い〜」


神居「ごめんよ」


蒼「うーんじゃあ今日はこの辺で野宿しようかなぁ〜」


ウィ「そうだね〜」


ウル「これからどうするの〜神居〜?」


蒼「そうだ今日泊まっていかない?」


神居「でも」


蒼「いいの、いいの建てるから」


神ウ『建てる!?』


蒼「うん!まって……ほいっ」


ぼんっ


神ウ『たっ建った!?どうやったの!?』


蒼「能力だよ程度の能力」


神居「へぇーどんな能力?」


蒼「『ありとあらゆるものを創程度の能力』他4つ」


ウル「えっ多くない!?何で〜?」


蒼「さぁ?」


神居「ねぇ蒼僕と闘ってみて」


蒼「良いよ後そっちからで」


神居「解りました混合魔符『 ライトニングレイン』」


蒼「二重結界!!こう言う技ならこっちもウィット技借りるよ」


ウィ「えっ!?いいよ!」


蒼「よしっ大雨『サンダーレイン』」


神居「おっと危ない」


蒼「うーん避けるかぁじゃあこれで神風『聖の光』」


神居「えっうわっ」


蒼「大丈夫?」


神居「まだまだ行くよ」


蒼「OK」


神居「 『黒刀 大烏丸』 」


蒼「刀かぁわかったじゃあ私はこれで」


と蒼が言って右手を前に出したそしたら光が集まっていき大鎌を創り出した


神居「『百花繚乱』」


蒼「ガード」


大鎌でガードした


蒼「こっちも…おりゃ」


カキィーンカキィーンカキィーン


と、大鎌と刀がぶつかってる


蒼「うーんこれで最後にしようかな」


蒼が言って大鎌を消し手にチカラを込めて行ったあればいい砲かじゃあこっちも


蒼「『マスタースパーク神』」


ウィットside


『マスタースパーク神』とは


『マスタースパークよ』り上で

『ファイナルマスタースパーク』より下の技


神居「じゃあこれで 雷砲 『ウルトラスパーク』」


グググ、グググ


両方負けてないあっでも蒼の方が押してるあっ終わったこれは


ウィ「はいやめー勝者蒼っと」


ウル「神居〜大丈夫〜?」


神居「スースースー」


ウル「寝てる」


蒼「じゃあ小屋?に運ぶか」


ウル「そーだね」





こっこんな感じで良いでしょうか?

しゃべり方が違ってたりしたら言ってくださいお願いします


さっき足の小指をぶつけためっちゃ痛かった(笑)


今日出た全員『ドンマイっ!!』


ひどっ!!


てことでさようなら見てくださって有難う御座いました!!

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