諏訪大戦争
蒼side
イヤッッホォォォオオォオウ!!!蒼だよ
今日、戦争が始まる作戦はこう
『蒼とウィットは来る人をやっつける
諏訪子はあの方をやっつける』
という作戦
ドドドドドドドドドドドドドドドドッ
蒼「来たね」
ウィ「そうだね」
諏訪「いけるかなー?」
と言いながらウィットと一緒に前に出て▽こんな感じにした
???「さぁこの国を渡せ差もないと村人を殺す事になるぞ」
蒼「じゃあ私達を倒してから殺ってみろ諏訪子今話してるのが多分親、だから親と闘ってきて私達は雑魚をやるから」
諏訪「お、OK」
蒼「さぁ行くよそんで今お前お前の相手は諏訪子様だ」
???「そうかそれほど強いんだろうな」
蒼「まぁ闘ってみれば解る諏訪子頼んだよ」
諏訪「わっ解った」
蒼「ウィット行くよ」
ウィ「あいさー」
と言って私は大鎌ウィットは
水色の水晶を真ん中にはめ込んだ杖
蒼ウ『さぁ私達(ボク達)を倒してみな』
隊長「舐めてやがる……おいみんなチビだからと言って油断すんなよあの和服来てる奴は神様だ」
隊A「まっマジで」
隊B「本気で行かないとなぁ」
蒼「じゃあまずはこれから
災害『地割れにはご注意を』」
隊員『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ウィ「良し蒼も頑張ってるしボクも
大雨『サンダーレイン』」
説明しよう大雨『サンダーレイン』とは雨に雷が含まれてる雨が敵の陣地に降るこっちは来ない
隊員『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
隊長「くっ、まだまだぁー行くぞみんなー」
隊員『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』
さーて最後はこれでいいよね
蒼「ウィット、最後はトワイライトで」
ウィ「OK」
蒼ウィ『超究極―ダブルトワイライトスパーク―』
隊長「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ガクッ
隊A「あっ隊長がきぜつしたみんな逃げるぞー」
隊員『わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
蒼「ふーこれで終わりっと」
ウィ「諏訪子は大丈夫かな?」
諏訪子side
はぁはぁ、やばい体力があっ、回想入りマース
――――――――回想―――――――
???「私の名は―八坂加奈子―だ」
諏訪「私は―洩矢諏訪子―だよ」
加奈「いざ勝負」
さっきに至る
加奈「おっもう体力切れかい?早いねー」
諏訪「あんたが多いいだけよ(この間続くと体力が持たないこれで最後にするか)―洩矢の輪多―」
いっつもは一つなんだけど今回は多めにありったけの神力を注いで作ったんだ、だから勝って欲しい
加奈「おっと、ほっと、やっと、危ないね」
諏訪「そん……な、」バタン
加奈「ありゃもう残ってないのか」
蒼「んでどうするのこれから」
加奈「あんたかそういや名前は?」
蒼「蒼、あと今から里に行って此処を収めることになった者だっと言っても信頼集められないよ」
加奈「なぜだ」
蒼「もし貴方は人間でいきなり来た人を信頼する事は出来ないでしょうまぁこの事はちゃんと諏訪子と話して決めなさい」
加奈「あぁそうする」
あぁーめっちゃ緊張したぁー怖かったー噛まなくてよかったー
さて諏訪子を神社の中に運ぶか
うん?ウィット?
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
イラッ マスパ
ウィ「ぎゃぁぁ」
ざまーねぇ
フーすっきりした
て事でさようならー
きょ、今日やっとペヤング焼きそばが食べれた
発売してからやっとやっと食べれたー
蒼「良かったね!念願のペヤング食べれてー(棒)」ズズズズズ
えっなんで棒なの?
ウィ「しょうが無いんじゃない笑」ズズズズズ
あと何?このズズズズズって
…アァァァァーペアング食べてるし良いないいな
蒼「作者はもう食べたんでしょペアング」
ウィ「ボク達だって食べたいもん前世で食べて来たからだから蒼に作ってもらった」
そうか蒼の物創りの能力かあっ蒼、私にも
蒼「やだよー」
がーん
手な訳で
また今度