諏訪子様ー(笑)
昨日地獄(面談)が終わった
家庭科にÅが、あったなのに3もともと低いのに見た時死ねと思った
そして面談の日が親の誕生日笑笑ザマー
去年もそうだったそん時お父さんも一緒マジ4者面談\(^o^)/
こんにちわんこそば
ウィットの秘密を知ってから三億年たった
だいたい千年後くらいに外に出れるようになってそれから誰も居ないからウィットとマスパ系ばっか撃って
今ならダブルトワイライトスパーク撃てるようになったあっ勿論ウィットも
あとウィットの一人称が私じゃなくてボクになった前世ではそう言っていたらしい
さて三億後、今は私の神社に村が出来ました名前も変わらず博麗神社村はまだまだ小さいけれどもうちょっと大きくしたいかなっと思ってる シオン
そんで今新しい巫女さん確か紫音さんに旅に出ると言ってウイットと一緒そんで今さっきは山をぬせた
ウィ「やっと山抜けたひどかったなもし飛んだら大変な事になっても可笑しくないからな」ハァハァ
蒼「そーだよね」
ウィ「蒼は何で息切れしてないの?」
蒼「体力あるからあと前世でよく山行ってたから」
ウィ「さいですか」
蒼「さて村に入るか」
ウィ「うん」
諏訪子いるかな?
蒼「おぉー賑わってるね」
ウィ「うん!」
蒼「神社あったよ」
ウィ「よし行こう」
蒼「階段長ッ!!」
ウィ「しょうがないでしょ」
☆―少女等階段上り中―☆
蒼ウィ『ついたぁー』
はっ!?
蒼「ウィットしゃがんで」
ウィ「エッ!?」
ヒュンッ
ウィ「危なっ」
???「次は当てるよ、妖怪!!」
おっ諏訪子出たー
蒼「見に来ただけなんだけど?」
???「あぅー私の名前は諏訪子さぁ蒼色の妖怪勝負しろ」
蒼「否定券は?」
諏訪「ないっ!」
さいですかーまぁしょうがないよね
蒼「解ったよお先にどうぞ」
諏訪「行くよ」
ヒュンッ
蒼「おっとじゃあこっちから
災害『地割れにはご注意を』」
諏訪「おっと、ふっと、キャッ!!」
蒼「大丈夫?」
諏訪「あぅーーーーー………………」
蒼「気絶しちゃった」
ウィ「手加減しなきゃ」
蒼「神様だからいけるかなってとしてもこんなに弱いんだったら諏訪大戦争大丈夫かな?」
ウィ「うん?諏訪子強化するの」
蒼「しといた方が良いんじゃない」
ウィ「そうだねあと外にいるより神社に寝かせよ」
蒼「そうだね」
☆―数時間後―☆
諏訪「ふわぁぁぁ……はっ!?此処は神社!?」
蒼「起きたー?」
諏訪「さっきの妖怪!?」
蒼「うーん……あっこれでどう?」
と言ってある力を少しだけ解放する
と諏訪子は驚いた
諏訪「えっ!?」
蒼「私は蒼、神様どうし仲良くしよう」
諏訪「大和王国の神か?」
蒼「(もうあれもう手紙来てたんだ)ううん違う私は『博麗神社』の神」
アオカミキツネ
諏訪「えぇあの有名なそして蒼神狐の!?」
蒼「そんなに有名?それにあおかみきつね?」
諏訪「知らないの?」
蒼「うんなんも」
諏訪「貴女の神社は有名で、そして一番は蒼神狐貴女」
蒼「私?」
諏訪「えぇ神力も多いいし」
蒼「へぇー私が…………ってえぇぇぇぇぇぇぇぇ」
諏訪「煩い」
蒼「ごめん」
ウィ「ボクって空気?」
ウィットがぼやいてるw
蒼「そう言えば大和王国って?」
諏訪「説明出来ないから手紙渡すね」
蒼「えーと何々―お前の村を受け渡瀬命令に刃向かうのなら村人を殺す―…………」
諏訪「あっ蒼?」
蒼「諏訪子クルヒトミンナ殺シテイイヨネ?」
ウィ「あっ蒼が壊れたそれも蒼生き物殺さない主義なに」
諏訪「まじか」
蒼「なんちって」
諏ウ『良かったー』
蒼「でもたたきのめす」
諏ウ『へぇー』
蒼「んでいつ来るの?」
諏訪「1週間後」
蒼「OKじゃあ諏訪子特訓するよ」
諏訪「えっ!?」
蒼「あれじゃあ倒せないよ」
諏訪「まじで」
蒼「まじ」
―――1日目―――
空飛ぶスピードをあげること
蒼「ほらもっと速く」
諏訪「ふぇー」
ウィ「諏訪子頑張って~」
―――2日目―――
体力作り
蒼「ほら走ってー」
諏訪「ふぁーい」
ウィ「勝つためにも頑張って」
―――7日目―――
蒼「これで最後」
諏訪「終わったー」
ウィ「お疲れ様はいっお水」
諏訪「ありがとー」
蒼「じゃあ明日のためにご飯食べて寝よーウィットは、ご飯作るの手伝って」
諏ウ『はーい』
明日が本番私たちは雑魚を殺るか殺ん無いけど
じゃあまたねー
諏訪子はあの方に勝てるんでしょうか?
蒼「勝てるんじゃない」
ウィ「そーだよ頑張ったもん」
勝てるといいですね
後セリフの前に名前を置きました少し分かりやすくなりましたか?
もし邪魔と思ったならコメントで教えて下さい