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蒼狐の東方転生日記  作者: 蒼狐
新しい世界
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ウィットの秘密

蒼side


ソシテ誰モ居無クナッタ


いや嘘だけどウィットがいるからさぁでも真琴さんがお成仏ウィットの居ない場所で一人しくしくと泣きました


今は核爆弾が爆発してから百年後ですやっぱ早いね時間たつのあとまだまだ外には出れそうに無いです


さて今はウィットと話してます


「ねぇ蒼最初から聞きたかったんだけど『転生者』だよね?」


「……えっ!?」


「やっぱり安心して私も『転生者』だから」


「ウィットも?」


「うん私も蒼は最初っから核爆弾を知ってるって感じしたからもしかしたらって」


「えっでもあの時驚いてたじゃん」


「演技」


「まじ」


「まじ『転生前』は演劇部」


「結構優秀ねあっそうだここの世界の原作知能ある」


「うん少しだけあっ流石に永琳は知ってたよ」


「それ早く行ってよ連れて行ったのに」


「ごめんごめん」


「あっウィットは前世の名前何だったの?私は藍川 蒼里」



「私は彩塔 鈴奈(さいとう りんな)だよ」


「名前可愛い」


「そっちこそ」


「死因は?こんなの聞くのもなんだけどあっ私は火事ね」


「私は自殺」


「えっ!ごめん」


「いいの過ぎたことだから私わねいじめられてたの小学校から小学校はそんなに大きくなかった中1もそんなに大きくなかった中二…中二から大きくなったわ前世の頃はちょっと他の人より大きかった そのせいか『豚』や、『OinK』とか言われたずっと独りで耐えてたある時は先生にメンタル面崩壊させられたり精神的にもう無理だったでも今は幸せだって蒼と出会えたんだもんこんなに嬉しいことは無いよ本当有難う」




「こちらこそ私は絶対何があってもウィットを信じるから、裏切らないから安心して」


「うん!!ありがと」



「ウィットこれからもずっと一緒居ようね」


「うん!!」


「あっウィットは東方キャラで誰が好き?私はねチルノとルーミア」


「うん?私わねーフランとナズーリンかなでもチルノもルーミアも可愛いよね」


「私もフランもナズーリンも好きだよ」


「似てるね私達」


「そうだね」


「好きな技は?せーので」


『マスタースパーク』


「やっぱり」


「うん憧れるよね」


「うんじゃあ2人でコじゃなくてラーニングするか」


「そうだねマスパはつかいやすいもんね」


もうネタが切れた(メタイは)出はさようならー

短くてごめんなさい

なんか、書いてたら自分に照らし合わしちゃいました私は友達が居るから大丈夫です小説読んでくださって有り難うございます

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