色の無い白は怖いよ
前書き
蒼です駄目文な小説読んでくれて嬉しいです時間があれば投稿してきます後挿絵についてなんですが、描けたら描いてく
って感じにしたいんですけどやるんだったらちゃんとやれとか言って下さったたらありがたいですでは始まります
―――――――――――――――――――――――――
「此処どこぉぉぉぉぉー」
えっ煩い?しょうが無い色の無い真っ白な世界に1人で居たら叫びたくなるんだよ
てのは置いといて私は中2の
藍川 蒼里だよ
趣味は友達と東方の事を話す事
後、絵(物凄い下手な)を書く
好きなキャラはチルノとフランとルーミア
にしても此処どこかなー
「此処は転生の間じゃよ」
「へっ?」
「よーするにお主は死んだんだ」
「はっ?死んだ私が?」
「すっすまん儂の部下のせいで」
「嘘は駄目ですよー黒目が動いてます(実際に使えるよでも本当の事言ってる時も動くから気お付けてね)」
「うっすまんだからこれから転生させようと思ってるんじゃあっ死因は火事の逃げ遅れ」
「どこの世界に?…火事か…」
「東方project…「本気でっ」えっそうだけど?」
「やったー幻想郷〜」
「そんでお主は妖怪か、そのまま人間どっちが良いか?」
「そりゃー妖怪!髪の毛の色も黒だったから…蒼色の狐の妖怪」
「OK最強にしとく、んで能力なのだか籤で引いてくれ4つ皆チートだから」
「ハイハイ
えーと
ゴソゴソ
【次元を司る程度の能力】
うんチートよし次
ゴソゴソ
【霊力を司る程度の能力】
妖怪なのに霊力かまあ使いやすいし司ってるしチートだねよし次
ゴソゴソ
【ありとあらゆる物を創る程度の能力】
一番チート!?よし次
ゴソゴソ
【時間を司る程度の能力】
どんだけチートこんな籤初めて見た」
「お主運が良いの殆ど司ってるじゃないか」
「自分が怖い(笑)」
「じゃあ行ってらっしゃい」
「行ってきまーすそして有り難う神様」
クパッ
蒼里の下の地面が割れて蒼里は重力にそって落ちて行った
空気が美味しい緑がいっぱい………落ちてるし
ザッパーン
…えっ?
川に落ちた
まっいっかよいしょっと
「ふーって目線低っ!?人の姿だよね?人の足見える手も見える……てことは………
蒼里は川に自分を映した
……oh……姿が幼女……」
百二十センチのミニスカの和服姿で耳と尻尾を付けた少女いや幼女が立っていた
「あの馬鹿神め……まだ良いかチートもくれたしうんうんさーて一回狐の姿になって村探そ〜」
☆―数時間後―☆
「…むっ…村が…無いッ?てか人が居ないー」
ほんとにいない本気でいない
えーりんすらいない
「…\(^o^)/…
本気であの馬鹿神……阿○さんにでも掘られろっ!!」
《あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ》
「煩っ!?何本気で掘られた?そりゃードンマイ(笑)」
変な終わり方でごっめーんてな訳でさよーならー
――――――――――――――――――――――――――
最後まで読んでくれていただいて有り難うございますもし脱字とかありましたらコメントで教えて下さいほんとに読んで下さって有難う御座いました