絶対当たる未来予知
A「ここが有名な未来予知者の占い所か」
占い師B「いらっしゃい。どんな要件かい?」
A「ほんとにいた。じゃああなたって本当に未来予知ができるんですか?」
占い師B「そっちから来たのにそれを聞くのかい。 わしの未来予知は絶対じゃ。わしのいった未来は変わることがない。」
A「なるほど人を思い通りに動かせるんですね。」
占い師B「違うわ!人を化け物みたいに…確かにある意味わしのいった未来になるということともいえるな.ただわしは見た未来をいってるだけじゃ。」
A「未来予知できるだけでも化け物だと思うが…」
占い師B「ようがないなら帰れ!」
A「すみません。では私の未来を占ってはくれませんか。」
占い師B「べつにいいが、お主金は持っとるのか。高くつくぞ。」
A「もちろん、」{ドスンと現金を置く音}
占い師B(うひょー。金ずるだぁあ気分良くしてかさってくぞぉお。 おっといかんいかん、にやけが顔に出てしまうわい。いいことばかり言ってたら怪しまれてしまうわい)
占い師B「ふふふ、現金一括で持ってくるとはお主もわかってるの~。」
A「いえいえ、すこしでも多くあなたに贈りたい。そんな気持ちですよ。」
占い師B「では占おう。むむむ、お前さん、最近いいことがあったじゃろう」
A「はははその手には騙されませんよ。バナーム効果を使ったコールド・リーディングでしょ。本題に入ってください。毎回その手を使って信じさせてるでしょ。」
占い師「なぜわかる。くそ。続けるぞ。お主は近々大きな喪失感に包まれるであろう」
A「ふふ、あなたもそうでしょう」
占い師「何が言いたい。それよりいったん金の確認をさせてもらうぞ。」{大金袋をあける}
A「僕かからもらった大金で豪遊の計画を立ててますね。それでは!ここでとんずらさせていただきます!」{大金袋をもって逃走}
占い師「うわあわしの金が!もらう物と思っていたばかりに元々持っていないにも関わらず喪失感がすごい!みんなもとらぬ狸の皮算用はやめよう!」 {←独り言すごいね!}
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A「がっはあああ!人を希望から落とすのは楽しいなぁ!」←一番の狂人
大金袋の中を確認
A「あれ半分しか入っていない!!!あの占い師一瞬で半分使ったというのか。うわあ。(引)金使いあらすぎる。全部かえって来るものだと思っていたばかりに喪失感がすごい!あの一瞬でこんなに金使ったおの占い師もう逆にすごい!みんなも人を貶めて楽しむのはやめよう!」{←独り言すごいね!}
占い師は大金袋を開けた一瞬で食べてしまったんですよね~




