表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能な僕はこの世界で、精神科医の夢を見る  作者: 精神科医Tomy
Start

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/112

発作

おばさま!?


「おや、レクサじゃないか。久しぶりだねえ」

「ご無沙汰しています」


2人は初対面じゃなかったのか。

僕の脳裏に、シャドウの「リタ」にレクサが挨拶したときのことが思い浮かぶ。


「あの、『メイラ』で働いているレクサと申します。はじめまして」


確かそう言ったはずだ。なるほど、あれはカマをかけていたのか。


「店の玄関を叩く音がしたから、私はてっきりこの人が帰ってきたのかと思ったんだよ。


そうしたら、まさかのシャドウだよ。


私は瞬時に、身代わりの魔法を使って入れ替わったんだ」


「相変わらず、見事な魔法……」


 僕はレクサの顔が青ざめていることに気がついた。呼吸も早い。


 パニック発作だ。


「レクサ、薬はある?」

「あ、はい……」


 言いかけて、レクサはその場にへたり込んでしまった。僕は慌てて、彼女の元に駆け寄った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
この世界に遊園地があるのか否か? 知らんけど…。 一生分のジェットコースターを僅か数秒で味わわされたゾロ。同時に、共感力オバケな私の血圧も乱高下した次第。 深呼吸✖️深呼吸。先ずは相関図から! 「考察…
2025/08/24 21:53 我が名はフェク
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ