小説記「夢と幻想の共鳴世界」
小説はひとつの世界のリニューアル改正版です。
主人公の夢郷朱鳥(ゆめさとあすか)は、何時からか見始めたリアルな夢を、記録し始めることにした。
夢の中のボクは、王女様で、夢の中のボクも現代のボクを記録始めていた。
そうして共鳴を始めた世界は、共鳴する力が強くなっていき、どちらが夢なのか現実なのか曖昧になっていった。
それでもボクは、二つの世界での日常を記録していた。
主人公の夢郷朱鳥(ゆめさとあすか)は、何時からか見始めたリアルな夢を、記録し始めることにした。
夢の中のボクは、王女様で、夢の中のボクも現代のボクを記録始めていた。
そうして共鳴を始めた世界は、共鳴する力が強くなっていき、どちらが夢なのか現実なのか曖昧になっていった。
それでもボクは、二つの世界での日常を記録していた。
No.1 異世界の夢
2012/08/06 15:19
(改)
No.2 現実のボクと家族
2012/08/07 17:34
(改)
No.3 現実のボクと学校
2012/08/10 15:05
(改)
No.4 夢現~ゆめうつつ~
2012/08/21 17:12
(改)
No.5 夢のボクと家族
2012/08/24 16:45
(改)
No.6 夢の僕はエルフの血族
2012/09/04 14:10
(改)
No.7 夢と現実とそれぞれの時間
2013/03/25 13:47
No.8 現実のボクと父
2013/05/24 16:26