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妖精世界に飛んだ俺  作者: 水無月
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プロローグ

パラレルワールド…それは、ある世界から分岐し、それに並行して存在する別の世界を指す。そしてこれはそのうちの一つの妖精世界(フェアリーワールド)の話。


〜プロローグ〜

この世界には妖精があたりまえのように存在する。だが、「存在する」と言っても人に見えたり声が聞こえるたりする訳ではない。だが、この世界には妖精と唯一意思疎通が出来る特殊な種族が存在する。その種族は妖精人と呼ばれる。妖精人には天敵がいる。「人間」だ。人間は妖精を嫌っている。なぜなら人間は恐れているから。妖精人の持つ「特殊能力」を。妖精の持つ特殊能力には色々ある。自然系、治癒系、変化系、強化系など。だが、単体の妖精人はその系統のうちのごく一部しか扱えない。しかも妖精人は稀少な種族で妖精世界の人口の1000分の1に満たない。だが、妖精人の人口は年々減りつつある。それはなぜか…人間による妖精人狩り(フェアリーハント)のせいだ。人間のその行為に対し普段は穏やかな妖精人は激怒し、今まさに種族同士の抗争が始まろうとしている。


初めまして!!水無月と申します╰(*´︶`*)╯

今回は小説初挑戦なので頑張りたいと思いますヽ(*´∀`)ノ

面白い作品に出来るといいです(´;ω;`)

頑張りますので暖かい目で見守ってくださいm(o・ω・o)m

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