国や神々
【神様】
創造神・アルファ
『創造』
太陽神・ソル
『生命』
月光神・ルナ
『魔素』
戦神・オールド
『闘い』
産神・ガイア
『産み出す』
福神・ラッセル
『商い』
魔神・レヴィ
『魔法』
【国】
《聖王教国イーグル》
『聖職者の国。先代の死後に次代の聖王を決める。その選挙で聖王となった者が治める。聖職者の殆どが人族至上主義で、異種族を迫害している。』
《魔王国ウロボス》
『魔族が多く住む国。魔族以外にも旅人の人間やエルフ達の森、獣人も多い。魔族は基本的に温厚である。主人公の産まれた国。』
《ナーヴァ王国》
『人族が多く住む国。聖王教国も人間の国だが、あそこは聖職者の国であるのでノーカン。迫害等は無い。』
《バラン帝国》
『主に4つの小国で出来た大国。戦争はよくするが、だからこそ戦争が駄目な事がわかっている国。───確かに、戦争は悲しい事だ。…だが、それが民の為になるなら私はやってみせよう。 byドラン・バラン』
《ランクル王国》
『獣人が多く住む国。強き者が正義の完全な実力主義で、年に一回の闘技大会で国王を決める。────ガハハ!強ぇーもんが正義だ!負けた奴はすっ込んでな!! byアルト・ランクル』
《シルヴィ大森林》
『エルフが治める国?人族を嫌っている。白く産まれる子供が迫害対象。長老の命令は絶対だ!な長絶対主義。』
魔の森・サーヴァン
『沢山のドラゴンや伝説の生物達が住む魔境。彼の地へ踏みいること、それ即ち死を表す』
はい。異世界と神様の設定です。主要の国や神様しか書いてませんが、これからも書き足してきます。
神様の設定が適当ですが、神の役割を決めただけですので、書き足す予定です